AOS(活性空気生成装置)＆α-Gaia(有機物処理装置)

当資料は、活性空気生成装置「AOS」と有機物処理装置「α-Gaia」について
掲載しています。

活性酸素の特長をはじめ、余剰汚泥処理試験や生ゴミ処理試験の
結果などを写真を用いて分かりやすくご紹介。

ぜひ、ご一読ください。

【掲載内容(一部)】
■AOS(活性空気生成装置)
■活性酸素の特長
■α-Gaia-100(100kg処理)
■α-Gaia-2000(2t処理)
■余剰汚泥処理試験

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『α-Gaia』は、活性空気を処理槽内で効率よく反応させ、
有機物を分解・粉末化させる有機物処理装置です。

処理された有機物は、炭素と結合した微細粒となります。
また、活性空気の作用が起こっている中で、
有機物に付着した菌類も分解されることとなり、菌は0になります。

【特長】
■有機物分解
■水蒸散の促進
■殺菌効果

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

有機栽培で必要としているのは、微生物の増加、活性化です。

『α-Gaia処理装置』は、有機物を短時間で、直接微細化し、微生物が
食べやすい状態にし、栄養源として土壌に直接投入することができます。

ここに更に当社製造の特殊炭（O+K炭）を入れることで、弱アルカリに
なるため腐敗性の菌増殖を防ぎ、幅広いポーラス(隙間）が、大きな
放線菌から微細な乳酸菌の棲家となり、多量に担持します。

【α-Gaia処理による温暖化防止に貢献する農業の展開】
■水草を省エネで微細粉末化（有機化合物状態にする）
■水草の炭素の大気放出を抑えて、土壌中に埋設する
■（炭素）有機物が土壌細菌を活性化、増殖させる
■化学肥料の投入を削減することで、CO2削減農業へ変換させる
■土壌細菌を活性化・増殖させることで、栽培野菜の品質を高め、収穫量を増やす

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