日本非破壊検査株式会社
最終更新日:2021-04-23 16:12:11.0
新・超音波画像処理システム『イージス』
新・超音波画像処理システム『イージス』
『イージス』は、超音波探傷情報と位置情報をPC上で統合し、リアルタイムで
画像表示をする超音波画像処理システムです。
全データをPC内に保存可能なため、いつでも再生・データ処理が可能。
さらに超音波探傷における欠点とされていた記録性・客観性を大幅に改善し、
高速且つ信頼性の高い情報の提供を可能にしました。
【特長】
■現場で、即座に減肉(きず)の状況が把握できる
■減肉(きず)面積・平均板厚の計算等のデータ処理ができる
■平面画像、断面画像として表示するため、減肉(きず)状況の視認性に優れる
■経年変化の調査が容易
■軽量・コンパクトな構成とした為、従来機と比較して移動時間を含む
検査速度も大幅に向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
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