株式会社タイガーチヨダ
最終更新日:2021-03-17 15:52:17.0
多孔質ガラス発泡材『ポーラスα』
基本情報多孔質ガラス発泡材『ポーラスα』
土壌改良や水質浄化、脱臭など幅広い用途で活躍!
タイガーグループでは、『ポーラスα』の特性を活用した多様な応用技術の開発に取り組んでいます。
『ポーラスα』とは、ガラスと貝殻等を原料とした多孔質ガラス発泡材で、用途に応じた加工・調整を施すことで、土壌改良・微生物脱臭・水質浄化など、さまざまなシーンで活用されています。
【特長】
■重金属等が溶出しない
■安全性が高く、農業向けにも使用可能
■用途により比重・空隙の調整が可能
※「ポーラスα」は株式会社鳥取再資源化研究所の登録商標です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【実績多数】農業機械・資材 ※無料造粒テスト受付中
半乾式連続ペレット製造装置「プレスペレッター」は、水分・油分・バインダーが入っている原料を効率よくペレット状に造粒加工する当社の最新装置です。
■常に安定したペレットが製造可能
■コンボストプラントとの組み合わせにより、良質な堆肥のペレットが容易に計れる
■原料を高能率に処理できるので、消費電力が少ない
★実績をご紹介★
鶏糞堆肥/有機配合肥料/炭/下水汚泥/塩ビ削り屑/木粉+樹脂/木粉/廃プラ 等
⇒無料造粒テスト受付中!
ペレット事例はPDFダウンロードより写真付きでご覧いただけます。
「ポーラスα」は土壌に混ぜ込むことで、土壌の保水性・通気性が向上し、灌漑水や液肥の節約や収量拡大を実現する多孔質ガラス発泡体です。土壌改良剤としての利用に加え、鶏舎の悪臭対策・水質浄化などにも活用されています。
■投入後、長年効果が持続
■土壌に混ぜ込むのみなので簡単
★モロッコでのトマト栽培における実例データを公開中★
※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
多孔質ガラス発泡材『ポーラスα』
タイガーグループでは、『ポーラスα』の特性を活用した多様な応用技術の開発に取り組んでいます。
『ポーラスα』とは、ガラスと貝殻等を原料とした多孔質ガラス発泡材で、用途に応じた加工・調整を施すことで、土壌改良・微生物脱臭・水質浄化など、さまざまなシーンで活用されています。
【特長】
■重金属等が溶出しない
■安全性が高く、農業向けにも使用可能
■用途により比重・空隙の調整が可能
※「ポーラスα」は株式会社鳥取再資源化研究所の登録商標です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 多孔質ガラス発泡材『ポーラスα』
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