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最終更新日:2019-08-05 15:44:27.0

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硫化いぶし仕上げ/硫化いぶし色仕上げ

基本情報硫化いぶし仕上げ/硫化いぶし色仕上げ

外資系ホテルや有名ブランドの内装、新幹線など幅広い業界の製品づくりに貢献!

当社は『硫化いぶし仕上げ/硫化いぶし色仕上げ』を承っております。

「硫化いぶし仕上げ」とは、銅合金の表面が経年変化により茶褐色に
変化していく様を再現させる技術のことです。

また「硫化いぶし色仕上げ」とは、本来銅合金が長い時間をかけて発現する
黒褐色の色彩を銅合金以外の金属で表現する技術です。

手作業のため、色調整など様々なご要望にお応えすることができます。

【硫化いぶし仕上げスペック】
■適応母材:銅合金(銅・丹銅・真鍮等)
■母材形状:成形済み製品
■表面テクスチャ:ヘアライン・3S(バイブレーション)
■耐久年数:10~30年程度(使用箇所・使用塗料により変化)
■膜厚:30~60μ程度

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

硫化いぶし仕上げ

硫化いぶし仕上げ 製品画像

『硫化いぶし仕上げ』は、銅合金の表面が経年変化により茶褐色に
変化していく様を再現させる技術のことです。

手作業のため塗布の仕方や磨き方により色を調節することが可能で、深みの
ある重厚感は寺社仏閣や美術館などに多く見られ、落ち着いた雰囲気は
企業オフィスや高級ブランド店の内外装に好まれて使用されています。

【特長】
■銅合金の表面が経年変化により茶褐色に変化していく様を再現
■金属そのものの持つ色合い風合いを引き出す
■比較的大きな製品にも加工が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

硫化いぶし色仕上げ

硫化いぶし色仕上げ 製品画像

『硫化いぶし色仕上げ』は、本来銅合金が長い時間をかけて発現する
黒褐色の色彩を銅合金以外の金属で表現する技術です。

単に色合いを塗装で似せるのではなく「硫化いぶし仕上げ」の技法を
取り入れつつその風合いを再現する仕上げとなっています。

また、当社職人による手作業のため、色彩は淡色~濃色にかけ様々な
ご要望にお応えすることができ、金属表面の模様についてもヘアライン研磨や
バイブレーション研磨などの仕上げが可能です。

【特長】
■本来銅合金が長い時間をかけて発現する黒褐色の色彩を
 銅合金以外の金属で表現
■「硫化いぶし仕上げ」の技法を取り入れつつその風合いを再現
■当社職人による手作業
■色彩は淡色~濃色にかけ様々なご要望にお応え可能
■金属表面の模様はヘアライン研磨やバイブレーション研磨などの
 仕上げが可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 硫化いぶし仕上げ/硫化いぶし色仕上げ

株式会社光栄プロテック

○エレベータ・エスカレータ製品の意匠塗装 ○電車車両のドア・天井パネル・手摺り等の塗装 ○半導体製品の金属塗装・クリヤー塗装 ○建築金物・フロントサッシの塗装・特殊仕上 ○建築内装製品・什器の塗装・特殊仕上 ○照明器具・スクリーンケース・看板他の塗装・特殊仕上 ○プリクラ機器・IT関係機器の金属カバーの塗装

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