緊急用直結式飲料貯水装置『水蔵』

『水蔵』は、震災など、いつ起こるかわからない非常事態時に
ライフライン飲料水・生活用水の確保をするための貯水装置です。

水道管直結式の飲料用貯水装置のため日常生活で水道水を使用することにより、
タンク内に常に新しい水が巡回するため、水を入れ替える必要がありません。

ST-85L･ST-180L･ST-500Lは、地中埋設式のため、災害時に転倒･破損の恐れがなく、水道供給が停止した際に飲料を確保します。（地上設置も可）

また、ST-40L(縦型)は、埋設工事不要のため、省スペースへ設置が簡単。
マンション・高層ビル・戸建住宅等に適しています。

【特長】
■きれいな水を保つ構造
■限られた場所にも設置可能
■電源、メンテナンスが不要
■CO2排出量軽減効果
■廃プラの削減

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

緊急用貯水装置である水蔵（みずのくら）は震災や台風など災害時に飲料水、生活用水を確保します。電源やメンテナンスが不要でランニングコストが掛かりません。いつ起こるか分からない非常事態に備えて導入を検討ください。

【特長】
■タンク内に新しい水が循環するため水の入替えが不要
■地中埋没式のため転倒・破損の心配が不要
■小スペースでコンパクト設計なので場所を取らない

※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。 （詳細を見る）

当町は山間地域にあり、集落が散在としている状況にあります。

上水道管路延長も140km以上あり、大規模災害等の際生きていくうえで
必要不可欠な上水道の復旧には相当な時間を要すると思われ、町でも
ペットボトルによる飲料水の備蓄はしているものの、十分な量の備蓄は
できていませんでした。

その状況下で設置した「水蔵」は、宅内管路上にあり日常生活の水の動きで
常に新しい水が貯水されている仕組みで、飲料水の持続可能な確保が簡単に
できる装置でした。

ペットボトルの備蓄量が減ることによる廃プラの削減など、地球環境に
配慮した装置となっているため、今後町では主要な指定避難所への設置を進め、
有事の際の水の確保を行い、町民の方への影響が最小限になるように整備を
していく方針です。

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当社事業拠点は東京都板橋区小豆沢（武蔵野台地上）にあり、想定される
自然災害としては地震が挙げられます。

東京で行われた展示会にて災害時の飲料水・生活用水確保を目的とした
「水蔵」のご提案を頂き、早速180Lタンクを2基導入。

これにより1人あたり1日3Lの水を使用しても、従業員全員に対して1週間以上
清潔な水を供給することが可能となり、非常に有用なBCP対策を実現することが
出来ました。

【水蔵の特長】
■常に新しい水がタンク内を循環
■災害下における断水時には水が瞬時に確保･保管される

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当金庫では、西支店(2018年9月新築移転)と喬木支店(2019年11月新築移転)の
2店舗に「水蔵」を設置いたしました。

2店舗の地中に埋設した「水蔵」では、常に新しい水がタンク内を循環し、
断水時には500L(500mLのペットボトルで換算すると1,000本分)の飲料水・
生活用水を確保、容易な操作で使用することが可能。

1人あたりに必要な生活用水は1日3Lと言われているため、500Lの貯蔵があれば
当金庫の職員だけでなく周辺地域のみなさまに対しても、公的支援到着までの間
清潔な水を提供できます。

このように災害に対するレジリエンス(強靭化)で地域に貢献しながら、
持続可能な社会の実現を目指してまいりたいと思います。

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大規模災害時には飲料水の確保が極めて重要になります。
株式会社ミヤコーは、ペットボトルでの備蓄や給水車に
頼らない飲料水の新しい確保策を開拓しました。

当資料では、防災・減災レジリエンスの強化を事業の柱に
据える当社が開発した「水蔵」「水ナビ」をご紹介。

“ST-500L”をはじめ“ST-180L”や“ST-85L”などの「水蔵」
ラインアップも掲載しておりますので、ぜひご一読ください。

【掲載内容】
■非常時の飲料水を容易に確保する新手段
■大学と共同開発した新構造を採用する「水蔵」
■地区単位のレジリエンス強化をめざす

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『水蔵 ST-40L（縦型）』は埋設工事不要で、小スペースへ簡易設置
可能な水道管直結式の飲料用貯水装置です。

マンション・ホテル・高層ビル・戸建住宅等に好適。通常は水道水が
タンク内を常に循環し清潔に保たれています。

また、電源やメンテナンスが不要で、ランニングコストがかからず、
断水時に3人家族が4～5日程度生活できる飲料水を確保することが
できます。

【特長】
■日本水道協会認証品
■水道管直結式
■電源やメンテナンスが不要
■CO2排出量削減
■廃プラスチックの減量効果

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『水蔵（一般住宅用）』は、震災など、いつ起こるかわからない
非常事態に飲料水・生活用水を確保する貯水装置です。

高圧フットポンプにより通常お使いの蛇口から取り出し可能。

日常生活で水道水を使用することで、タンク内に新鮮な水が流入し続け、常に
清潔に保たれます。また、床下設置により特別なスペースを必要としません。

【特長】
■キレイな水を保つ
■コンパクト
■日本水道協会認定証品
■水道管直結
■メンテナンス不要
■電源必要なし

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当資料では、緊急用直結式飲料貯水装置「水蔵」についてご紹介して
おります。

製品の特長である「特殊構造」をはじめ「ランニングコスト」や
「安全性」「環境への配慮」などを解説。

また、「製品ラインアップ」や「設置事例」「社会貢献への取り組み」に
ついても掲載がありますので、ぜひご一読ください。

【掲載内容（抜粋）】
■日本における災害の危険性
■災害時に備えるべきもの
■従来の水確保方法-ペットボトル-
■従来の水確保方法-井戸-
■従来の水確保方法-非常用浄水装置-

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ライフラインの中でも「飲料水の確保」は生命を支えるために
重要だと言われています。

当資料では、震災などの非常事態に備え、飲料水・生活用水を
確保するための貯水装置「水蔵」を漫画でご紹介。

「マンション編」と「戸建て編」でわかりやすく解説しています。
ぜひ、ご一読ください。

【掲載内容】
■マンション編
■戸建て編

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

震災など、いつ起こるかわからない非常事態への備えは万全ですか？
飲料水・生活用水は非常事態の時こそ確保しなければならないライフラインです。

緊急用直結式飲料貯水装置『水蔵』は、震災などの非常事態に備え、
常に清潔に保たれた飲料水や生活用水を確保するための水道管直結式の貯水装置です。

日常生活で水道水を使用することにより、タンク内に常に新しい水が流入するため、
ペットボトルなどの備蓄水と違って水を入れ替える必要がありません。

また、コンパクトなデザインで、一般住宅であればキッチン下の小スペースにも
設置が可能なため、日常生活で邪魔になることがありません。

【特長】
■タンクの水は常に清潔を保てる
■コンパクトで省スペースに設置可能
■電源やメンテナンスが不要
■業界でトップクラスの本体強度

★『水蔵』は売り上げの一部を被災地義援金として寄付いたします。
また、製品の普及にご協力いただける設計事務所様には、キックバックの付与もいたします。

詳しくはダウンロード資料『ご登録からのフローチャート』、またはお問い合わせください。 （詳細を見る）