『らくらく現場クラウドサービス』

『らくらく現場クラウドサービス』は現場ではスマホ、事務所ではパソコンで
現場別の予定や実績工数、進捗の管理が行えます。

管理者、職長、社員、協力会社、メーカーの関係者は
図面・工事図書・写真・地図などの情報をどこからでも閲覧可能。

安全ミーティングの管理も、職長は「項目入力と集合写真の撮影」で、
作業員は「出席登録」だけで簡単にできるほか、
給水管理や健康状態のチェックなど、安全衛生管理の機能も充実しています。

【特長】
■KY活動　スマホで電子サイン　KYの電子化を実現
■個人打刻・職長打刻・個人人工・職長人工の4種類の入力を用意
■打刻漏れ防止
■工程表（総括表）の作成と人工表・工程別人工表の作成が可能
■健康診断日通知
■現場入退場・作業・危険作業有無のサイネージ表示
■チャットによる迅速なコミュニケーションが可能
■遠隔臨場

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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大手事務機器を扱うR社では、長年、産廃の監査業務を行っていく中で
システムの老朽化や独自に収集していたデータベースを利用可能な
システムを探し、当製品に出会いました。

当初想定していなかった予定から実績、次年度の計画まで一括したシステム
作りができると判断しらくらく現場を導入。

データベースをらくらく現場と連携することで、監査業務に合わせた検査項目が
自動で選択され監査から報告まで効率化され、 データベースと連携できたことで
今年度の実績をふまえ来年度の計画作成まで行えるようになりました。

上司への報告では、ロック機能を追加することでどの業務がどのフローで
止まっているかも一目で分かるようになりました。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

Y工務店では、現場毎に勤怠時間の報告を行う際、1日に現場が複数あることや
スポットで発生する業務に対して報告が遅れたり、協力会社の人工の報告も
数日分まとめて報告する場合があり、不明瞭なところがありました。

スポットの現場やらくらく現場に登録されていない協力会社でも、
すぐに登録し現場で日報の報告ができるため導入。

導入後は、勤怠や日報の報告はスマホで行い、PCで帳票出力や集計データの
確認を行っています。

現場から現場への移動時間の間に日報の報告ができるので、報告漏れや遅れが
無くなり請求漏れが少なくなりました。

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B電気設備会社では、協力会社の入退場の記録が取れておらず、実績の工数と
予定との差が正確ではなく工数管理が課題となっていました。

らくらく現場に登録していない協力会社もその場で登録し、正確な工数管理・
納期管理ができるようになり、加えて現場情報をお客様と共有できることで
お客様からの安心感・信頼感に繋がると思います。

職長が班員や協力会社の分を人工をまとめて入力し、社内教育も最低限の
人数で済んだためスムーズに導入できました。

今後キャリアアップとも連携予定であるため管理業務が楽になることを
期待しています。

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KY活動とは、「危険予知活動」のことで労働災害を防ぐためにとても重要です。

KYK(危険予知活動)とKYT(危険予知訓練)があり、行われる場所が
異なるものの、どちらも安全な現場づくりに欠かせない活動です。

『らくらく現場』は、建設業に特化した施工管理システムのクラウド
サービス。徹底したKY活動を行うなら、ぜひ建設業に特化した当製品の
導入をご検討ください。

【KY活動の目的】
■現場にどのような危険があるかを知る
■危険をどのように回避するかを知って対策を立てる
■立てた対策をどのように実現するかを考える
■労災について把握し、起こらないように安全意識を高める

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

建設業では、作業日報をつけることを基本としています。
工事現場で働く作業員全員分の日報をつけるのはかなり大変な業務ですが、
そこまで手間をかけて作業日報をつけるのには大切な理由があります。

「労務管理のため」に作業員が適正な働き方をしているかどうかチェックを
行ったり、「コスト管理のため」に作業日報のデータを分析することで、
最小限の人件費で安全に予定通りの品質の工事をしたり、「利益のため」に
作業日報をもとにコストダウンを行っています。

建設業で使いやすいクラウドサービスをご検討しているなら、
ぜひ、『らくらく現場』をお試しください。

【建設業で日報が重要視される3つの理由】
■労務管理のため
■コスト管理のため
■利益のため

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