株式会社ワークステーション
最終更新日:2019-05-07 13:15:19.0
5軸3次元レーザーマーキング機
基本情報5軸3次元レーザーマーキング機
3次元形状・困難形状への印字を可能にした5軸制御レーザーマーキング
ワークステーションの独自開発5軸3次元レーザーマーキング機は、既に組みあがったケース、冶具、器具、部品など立体形状の金属やプラスチック製品に直接印字、DPM(ダイレクトパーツマーキング)を施します。
DPMは、シール、インク、塗装と違い表面改質での印字なので、凹凸がなく、剥離や塗装カスの落下の恐れがないため、清掃性、衛生性が求められるクリーンルームなどで使用する器具、マガジンなどへのQRコード印字の需要が増加しております。
レーザーによるDPMでは、消えないマーキングとして選択されますが、コンピュータ制御による加工のため、一品一様の加工が可能で、無接触可能による加工場所を選ばない印字が特徴です。
http://www2.ai-link.ne.jp/workstation/index.html
レーザー剥離加工『5軸3次元レーザーマーキング機』テックエイト
ワークステーションの独自開発5軸3次元レーザーマーキング機は、既に組みあがったケース、冶具、器具、部品など立体形状の金属やプラスチック製品に直接印字、DPM(ダイレクトパーツマーキング)を施します。
DPMは、シール、インク、塗装と違い表面改質での印字なので、凹凸がなく、剥離や塗装カスの落下の恐れがないため、清掃性、衛生性が求められるクリーンルームなどで使用する器具、マガジンなどへのQRコード印字の需要が増加しております。
レーザーによるDPMでは、消えないマーキングとして選択されますが、コンピュータ制御による加工のため、一品一様の加工が可能で、無接触可能による加工場所を選ばない印字が特徴です。
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【加工事例】レーザー加工
株式会社ワークステーションが提案した、レーザー加工事例を
ご紹介します。
表面処理層へのレーザー剥離加工では複雑な形状の製品について
いくつかの問題点がありました。
そこで当社独自開発の『ステージ可動機能付き3次元レーザー加工機』を採用。
ステージをX、Y、Z、θ方向に移動させレーザー照射角を一定範囲内に保つことで、
問題を解決しました。
【事例】
■問題点
・照射角度が鈍角になると、レーザー照射位置の精度が悪くなり、
また加工面に適正なエネルギー量を与えることができなくなるので、
仕上がり具合が不安定になってしまう
・複雑な形状の製品において従来のレーザー加工機では
加工範囲が制限されてしまうためデザインの幅が狭くなってしまう
■提案
・当社独自開発のステージ可動機能付き3次元レーザー加工機を使用
・ステージをX、Y、Z、θ方向に移動させレーザー照射角を一定範囲内に
保つ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 5軸3次元レーザーマーキング機
■精密板金部品の製造(試作 / 量産) ■精密板金部品の設計 ■CAD/CAMプログラム作成 ■弱電 / 医療機器及び遊戯機器の部品製造 ■ステージ移動機能付き3次元レーザー剥離及び印字加工装置の ■製造・販売及び受託加工
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