株式会社矢野経済研究所
最終更新日:2020-10-05 14:54:22.0
2020年版 小型モータ・産業用モータ市場の現状と将来展望
基本情報2020年版 小型モータ・産業用モータ市場の現状と将来展望
矢野経済研究所の小型モータ・産業用モータ市場に関するマーケットレポートです。
■構成
第1章 小型モータ市場の現状と将来展望
第2章 小型モータ市場の動向と展望
第3章 産業用モータ市場の動向と展望
第4章 小型モータ・産業用モータメーカーの動向と戦略
発刊日:2020/08/28 体裁:A4 /151頁 定価:180,000円(税別)
2020年版 小型モータ・産業用モータ市場の現状と将来展望
小型モータは対象アプリケーションが広範囲に亘り中国やASEANの経済発展に伴い今後も採用は拡大されると見られる。しかし足元ではボリュームゾーンであったアプリケーションが縮小したことの影響を受けて日系のみならず中国のモータメーカーからは産業分野や医療分野といった高付加価値領域へとシフトが共通キーワードとして挙げられている。今回の資料では国内及び海外のモータメーカーの現状と動向と今後の事業施策を徹底調査し、更に周辺情報を加えることでモータ市場の現状と今後の動向を把握することを目的とする。
■ポイント
●従来アプリケーションはパイを奪う市場へ
●今後は周辺部品等を含めたユニット製品としての提案が好手
・2021年は先行き不透明だが、2020年のような急激な落ち込みは想定し難い
・小型・低コストの強みを活かし新アプリケーションの登場もあり
・通信関係の需要を満たすための駆け込み需要に期待
・中国メーカーはACインダクションモータの他にブラシレスDCモータ市場でも存在感を増す
発刊日:2020/08/28 体裁:A4/51頁 定価:180,000円(税別) (詳細を見る)
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