負圧・防虫対策＆換気・暑熱対策『給気ファンシリーズ』

『給気ファンシリーズ』は、外気を大量に給気することで
工場内を陽圧化し、虫やホコリなどの侵入を防ぐ換気・給気装置です。

「陽圧化」とは、室内が負圧で扉が開けにくい、
窓や扉から虫やホコリ、隙間風が入ってくる…このような現場に有効な対策。

給気ファンには、防虫網・粗塵フィルタ・中性能フィルタ・冷却エレメントを
組み合わせて使うことができ、給気だけでなく、涼風を送り込むことも可能です。
冬場でも快適に使用できるヒータ搭載型もラインアップしています。

また、ファンとフィルタは一体構造で設備設計の手間を抑制。
コンパクトで様々な場所に設置できます。

【このような工場にオススメです】
■食品工場　■印刷工場　■化学工場　■メッキ工場
■プラスチック工場　■フィルム工場　■金属加工工場

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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工場・倉庫など大空間の熱の排出や感染症対策には、室内の空気を入れ換える「換気」がおすすめです。暑い作業空間を「涼風換気」で涼しくします！自然の力（水の気化熱）を利用して外気を冷やすため、エアコンに比べて電気代80％削減！工場内の暑さ対策や感染症対策でお困りの方は、今すぐダウンロードください！

■涼風換気の特長
・工場や倉庫などの大空間の排熱や換気が得意
・屋根に付いたファンで、工場内上部に溜まった熱を効率よく排出
・「打ち水効果」を利用して外気を大量の涼風にチェンジ
・室内に大量の涼風を給気し室内を陽圧化。防虫対策にも効果的

マンガのように工場内の暑さでお困りなら、まずはお気軽にご相談ください。
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本資料では、換気に関するよくある悩み・疑問について、
イラスト付きで分かりやすくおこたえしています。

給気の重要性、給気・排気のベストな位置関係、
働く場所によって必要な換気回数の違いなどをご紹介。
施設内の換気改善・暑さ対策をご検討中の方は、ぜひご覧ください！

★全12のポイントのうちポイント4～6をご覧いただけます。
　より詳しい情報をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

【掲載内容】
■建屋の負圧を軽減！「給気」の大切さ
■換気効率がダウン？「ショートサーキット」を避ける方法
■作業内容に応じた換気量の目安

※本資料は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。
　ルーフファンや産業用送風機の総合カタログもダウンロードいただけます。

※無料オンラインセミナー「一から学ぶ！換気の基礎と作業環境改善」を開催します。
　詳しくは下記外部リンク先、基本情報欄をご覧ください。
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本資料では、換気に関するよくある悩み・疑問について、
イラスト付きで分かりやすくお答えしています。

換気扇の位置による効果の差や、熱だまりの解消方法、給気の重要性、
必要な換気量の求め方、風速の違いによる体感温度効果などをご紹介。
施設内の換気改善・暑さ対策をご検討中の方は、ぜひご覧ください。

【目次】
1、排気の位置の話　　　　　7、換気量の計算の話
2、給気の位置の話　　　　　8、羽根のサイズの話
3、熱のたまり場の話　　　　9、換気の限界の話
4、給排気のバランスの話　　10、気化熱の魅力の話
5、給排気設備の間隔の話　　11、風速別の体感温度の話
6、換気量の目安の話　　　　12、換気扇の騒音の話

※本資料は「PDFダウンロード」よりすぐにご覧いただけます。

★10月に換気による暑さ対策を解説する無料オンラインセミナー、実機見学体験会を開催します。
　詳しくは基本情報欄をご覧ください。 （詳細を見る）

～こんな悩みをすべて、カマクラが解決します！～
【多くの工場が抱える問題】
■屋外の猛暑＋工場内の熱源・機械からの発熱で仕事環境が良くない
■開口部から虫やホコリが侵入し困っている
■給気、排気＋排熱が不十分⇒建物内の温度上昇
■スポットクーラーはいいがその排熱で余計に暑い

★カマクラのご提案★　『負圧軽減』＋『涼風給気』
≪解決製品群　クールシリーズ≫
○クールクリーンファン　気化放熱式涼風装置
大風量・低騒音のシロッコファンを採用し、大空間の工場や熱負荷の大きい作業環境での防暑対策や陽圧化にも好適

○クールユニット
既設給気ファンに涼風機能をプラス。防虫網・プレフィルタも標準装備
※気温34℃（相対湿度55%）の外気も27℃の涼風に変えて給気可能

○給気システムファン（屋外設置で省スペース）
給気システムファンで大量の外気を取り込み、建屋内の気圧を高く保ち、ムシやホコリの侵入しづらい環境にすることで製品不良率の低減に貢献。

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