株式会社アストン
最終更新日:2024-03-13 15:01:57.0
CS-21塗布工法 標準単価表(アストン協会)2024年度(令和6年度)
基本情報CS-21塗布工法 標準単価表(アストン協会)
【歩掛】CS-21塗布工法(1回塗布,2回塗布)のm2単価
CS-21塗布工法の標準単価表(2024年度・令和6年度)
◆算出条件
対 象:コンクリート構造物
施工面積:300m2以上(連続していること)
施工方法:固定足場・躯体上・地面上から施工
塗布向き:下向き・横向き塗布
材 料 費:ロス率5%を含む
労 務 費:アストン協会単価
時間的制約:なし(昼間施工)
※上記条件による直接工事費(材工共)
○ 物価本
建築コスト情報 2023年10月号/P235/ケイ酸塩系塗布防水
建築施工単価 2023年10月号/P158/浸透性塗布防水
積算資料 公表価格版 2023年10月号/P334/浸透性塗布防水
○ Web
建設MiL:コンクリート改質剤CS-21
https://www.k-mil.net/construction_methods/detail/112
けんせつPlaza:CSII工法
http://www.kensetsu-plaza.com/details/ci2640800_mi485840
コンクリート改質剤CS-21(水和反応活性剤)
CS-21は、無機質の無色透明な水溶液です。(株)アストンが1993年に開発し、国内で製造を行っている国産材料です。=特長:水和反応活性成分を含有し、コンクリートの材齢を問わず効果を発揮する。表面から塗布することで、目視では発見し難い微細ひび割れ深部を含む表層部に浸透して緻密化し、水および各種劣化因子の侵入を抑制して、防水および表面保護(劣化抑制)効果を発揮する。=土木分野では、中性化・塩害・凍害等の予防保全対策としての表面保護やひび割れ補修等に、建築分野では、新築建築物(屋上駐車場・地下・水槽等)の防水等に適用されています。=材料分類:コンクリートライブラリー137けい酸塩系表面含浸工法の設計施工指針(案)における分類では、「反応型けい酸塩系表面含浸材」に該当し、コンクリートライブラリー119表面保護工法設計施工指針(案)における分類では、主成分より「けい酸ナトリウム系表面含浸材」、施工仕様により「防水を目的とする場合」に該当する製品です。
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