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最終更新日:2018-11-30 16:35:49.0

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現場施工事例「護岸基礎空洞間詰復旧工法をご提案!」コンバック・ファブリキャスト空洞間詰施工事例をご紹介!

基本情報現場施工事例「護岸基礎空洞間詰復旧工法をご提案!」コンバック・ファブリキャスト空洞間詰施工事例をご紹介!

現場施工事例 「護岸基礎空洞間詰復旧工法をご提案!」コンバック・ファブリキャスト空洞間詰施工事例をご紹介!

現場概要:
本現場では海岸漁港における船着き場護岸基礎部が経年変化により、洗堀されてしまい、既存護岸の崩壊が懸念されておりました。洗堀対象箇所は水中であり、低コストで復旧洗堀対策工事を実施することが求められており、省力化施工による洗堀部間詰工を実施する必要がありました。

提案工法:現場打設根固めブロック「コンバック」+特殊袋体「ファブリキャスト」間詰充填工法

ファブリキャスト

ファブリキャスト 製品画像

ファブリキャストとは、旭化成アドバンスが長年培った
特殊袋体加工技術により、様々なニーズに応える充填間
詰用の袋体や特殊形状の袋体の総称であります。
例えば、岸壁の下部が洗掘により空洞化している場合や、
既存構造物の間詰工や坑道の閉塞工事などに広く用いら
れております。
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被覆護岸ブロック工法『コンバック』

被覆護岸ブロック工法『コンバック』 製品画像

『コンバック』は、袋体をセットした金網パネルを据付し、
その中にコンクリートを流し込むことでブロックを打設する工法です。

据付後に打設を行うため、クレーンなどの大型重機が使えない現場でも
施工可能。橋脚部の根固め工事などで工期・工費の削減が図れます。
金網パネルの組み立て・袋体セットも簡単で施工性が高いのも特長です。

【主な特長】
■施工場所の制限を受けない
■従来のブロック工法や被覆石工法に比べて施工が容易で低コスト
■据付と打設が一体となるため工期短縮
■水中への打設時には混和剤での中和によりセメント流出を抑制

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る

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土木建設資材、土木繊維資材、建築資材

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