株式会社ダイカ
最終更新日:2019-09-09 11:17:59.0
ステンレス製で錆に強い!DKドレーンパイプ【特許取得】
基本情報ステンレス製で錆に強い!DKドレーンパイプ【特許取得】
先端ビットを打撃し推進力UP。ステンレス製で錆に強い新しい打ち込み式パイプ【特許取得】
DKドレーンパイプは両端にネジ加工(雄ネジ・雌ネジ)を施したステンレス製のパイプを地山に打ち込むことで、地盤内の水抜きを行い地下水位を低下させ、斜面の崩壊を防ぐことを目的とした新しい打ち込み式排水パイプです。
【特長】
■耐久性、経済性の向上
・管の材質にステンレスを用いることで錆に強くライフサイクルコストの低減が可能です。
■施工性の向上
・管の両端に施されたネジ加工により、管同士の接続が容易に行えます。
・パイプの先に取り付けた先端ビットを打撃するころにより、直接打撃力が伝わり打ち込みしやすくなります。
●施工実績・施工手順はカタログをダウンロードしてください。
ステンレス製で錆に強い!DKドレーンパイプ【特許取得】
「DKドレーンパイプ」は両端にネジ加工(雄ネジ・雌ネジ)を施したステンレス製のパイプを地山に打ち込むことで、地盤内の水抜きを行い地下水位を低下させ、斜面の崩壊を防ぐことを目的とした新しい打ち込み式排水パイプです。
【特長】
■耐久性、経済性の向上
・パイプの材質にステンレスを用いることで錆に強くライフサイクルコストの低減が可能です。
■施工性の向上
・先行削孔をすることなく、直接パイプを打ち込むことができます。
・パイプの先に取り付けた先端ビットを打撃することにより、直接打撃力が伝わり打ち込みしやすくなります。
・パイプの両端に施されたネジ加工により、パイプ同士の接続が容易に行えます。
●施工手順はカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
自然斜面補強土工法 ユニットネット工法
従来の斜面の崩壊対策は、コンクリートで斜面を固める工法でした。
しかしこれらは、優れた強度を持つものの、樹木を切る必要があるため、自然環境を破壊し、美観を損ねる大きな欠点がありました。
ユニットネット工法は新開発の”ユニットネット”により、樹木の伐採をすることなく斜面安定化を図ることができ、自然環境を守りながら土砂災害を末然に防ぐ優れた性能を発揮します。
【特長】
○森林の保護、景観の保全、法面の緑化も可能
○環境に配慮した地山補強土工法
○自然斜面に対する適用性の高い工法
〇大型機械不要、軽量部材で斜面での施工性を向上
○コストの縮減と工期の短縮を図ることができる
○国土交通省NETIS登録番号 KK-010068-V(平成29年4月掲載終了)
※湧水のある斜面には「DKドレーンパイプ」による水抜き工事との併用が効果的です。
(下記カタログをご覧ください。)
●施工実績・施工手順はカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
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