トヨクモ株式会社
最終更新日:2021-09-22 19:13:22.0
BCP対策に緊急対策の議論や指示ができる次世代型安否確認システム
基本情報BCP対策に緊急対策の議論や指示ができる次世代型安否確認システム
明日、大地震が起きたら?30日間無料お試し可能!全国で機能説明会を実施中
緊急対策の議論や指示までできる、トヨクモの「安否確認サービス2」は数十人〜数万人規模のお客様までカバーできるシステムとなっております。
【特長】
■会社の規模を問わず、緊急時に議論や対策指示などのコミュニケーションがとれる
■サーバの国際分散と自動拡張で災害への万全の備え
■初期費用無し・シンプル低価格の安心料金体系
※30日間無料お試し可能!全国で機能説明会を実施中!詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
CMで話題!BCP対策に必要な安否確認システム
トヨクモ安否確認サービス2は、緊急時の安否確認だけでなく、その後の対策指示まで含めて活用できるサービスです。
導入理由としてよく挙げられることが「シンプルなデザイン」と「災害時に止まらない」ことです。
■シンプルなデザイン
安否確認サービス2は、災害時に従業員の安否情報を迅速に集める必要があります。システムを導入しても、従業員が回答できなければ意味がありません。
安否確認サービス2は、ITの苦手な方でも回答できるよう、シンプルなデザインで作成しております。
■「災害時に止まらない」
安否確認システムとはいえ、災害時に遅延・停止してしまうシステムもあると聞いています。
安否確認サービス2は、災害時の遅延・停止が0回*です。21年10月の関東地震・22年3月の福島県沖地震でも問題なく稼働しました。
*2020年-2021年災害発生から安否確認メール送信完了まで30分以上要した回数が0回。
災害時も問題なく稼働するために、契約者を巻き込んで実際の災害を想定した「一斉訓練」を行っております。2022年は1248社、44万ユーザーに参加いただき、無事稼働することを確認しています。 (詳細を見る)
取扱会社 BCP対策に緊急対策の議論や指示ができる次世代型安否確認システム
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