サカセ・アドテック株式会社
最終更新日:2018-10-12 17:23:01.0
熱可塑性ポリエステル三軸織物
基本情報熱可塑性ポリエステル三軸織物
非常に軽量で優れた強度!曲面追従性にも優れているので深絞りでの成型加工が可能
当社では、「熱可塑性ポリエステル三軸織物」を取り扱っています。
径糸と緯糸が90度で交差する通常の二軸織物に対して、3本の糸が互いに
60度で交差する籠目のような組織からなる三軸織物は、負荷を3方向に
分散するため、非常に軽量ながら強度に優れています。
融点の高い芯と融点の低い外周部との二重構造糸を使うことによって、
生地の加熱成型加工が可能。特に三軸織物は曲面追従性に優れているので、
深絞りでの成型加工が可能です。
【特長】
■薄膜
■軽量
■成型性が良い
■深絞り成型が可能
■曲面追従性
■寸法安定性
■形状保持性・復元性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
モールディング 熱可塑性ポリエステル三軸織物
「熱可塑性ポリエステル三軸織物」は、伝統技術から生まれたハイテク素材です。
径糸と緯糸が90度で交差する通常の二軸織物に対して、3本の糸が互いに
60度で交差する籠目のような組織からなる三軸織物は、負荷を3方向に
分散するため、非常に軽量ながら強度に優れています。
融点の高い芯と融点の低い外周部との二重構造糸を使うことによって、
生地の加熱成型加工が可能。特に三軸織物は曲面追従性に優れているので、
深絞りでの成型加工が可能です。
【特長】
■薄膜
■軽量
■成型性が良い
■深絞り成型が可能
■曲面追従性
■寸法安定性
■形状保持性・復元性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
メンテナンスが簡単な成形可能な不燃材『ガラス基三軸織複合材』
『G-TRIX』は、グラスファイバー3軸織物で製造されている複合材料です。
加熱されても形や硬さに変化はなく、透明で耐光性があり、色も変わりません。
不燃材料なので、成型方法にも幅があり、メンテナンスが容易なのが強みです。
三軸織の造形の美しさは、世界を代表する美術館も認めるもので、
様々な施設で建築内装として採用されております。
【特長】
■成型可能な不燃材
■透明、耐光性がある
■型崩れしにくい
■撥水効果があり汚れにくい
■メンテナンスが容易
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【設計事務所必見】意匠性向上にも! 実績多数の『建築用内装資材』
『T.W.F』とは、60°の角度で交叉している2方向の経糸に緯糸が
組織されており、各糸が60°の交叉角で織られている三軸織物
(Triaxial Woven Fabric)です。
多様な素材とのコラボレーションによる意匠性の向上が図ることが可能です。
見た目だけでなく、性能も非常に優れており、
高融点の芯と低融点の鞘からなる複合糸を適用することにより、
加熱加圧による深絞り成形が可能です。
【特長】
■軽量:200g~800g/平方メートル
■防炎/難炎/不燃 認定製品
■成形性:デザインを施した成形が可能
■意匠性
■メッシュ
■薄膜
■保形性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 熱可塑性ポリエステル三軸織物
熱可塑性ポリエステル三軸織物へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。