関東レジン工業株式会社本社
最終更新日:2018-08-28 18:30:24.0
コンクリート補修・補強工法『CFRPラミネート工法』
基本情報コンクリート補修・補強工法『CFRPラミネート工法』
作業の省力化が図れる!CFRPによる鉄筋コンクリート構造物の補修・補強工法
『CFRPラミネート工法』は、炭素繊維を一方向に並べてエポキシ樹脂を
含浸させm板状に成形硬化させたCFRPを、ペースト状のエポキシ系
接着剤(シーカ デュア30)でコンクリート表面に貼り付ける簡単な作業で
補強を行う工法です。
下地処理は貼り付ける部位のみであるため、作業環境の保全や排出ゴミの
減量化にも配慮しています。
【特長】
■作業が容易で大掛かりな機械や設備が不要
■スラブ下端の配管が交錯する箇所や限られた空間での作業も可能
■作業者に対する安全の確保や作業周辺の養生が低減できる
■補強による部材の形状変化や重量変化がほとんどない
■炭素繊維シート4~8層分に相当する補強効果が得られるため
作業の省力化が図れる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリート補修・補強工法『CFRPラミネート工法』
『CFRPラミネート工法』は、炭素繊維を一方向に並べてエポキシ樹脂を
含浸させm板状に成形硬化させたCFRPを、ペースト状のエポキシ系
接着剤(シーカ デュア30)でコンクリート表面に貼り付ける簡単な作業で
補強を行う工法です。
下地処理は貼り付ける部位のみであるため、作業環境の保全や排出ゴミの
減量化にも配慮しています。
【特長】
■作業が容易で大掛かりな機械や設備が不要
■スラブ下端の配管が交錯する箇所や限られた空間での作業も可能
■作業者に対する安全の確保や作業周辺の養生が低減できる
■補強による部材の形状変化や重量変化がほとんどない
■炭素繊維シート4~8層分に相当する補強効果が得られるため
作業の省力化が図れる
※東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県にて対応可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 コンクリート補修・補強工法『CFRPラミネート工法』
【営業・目的】 ■エポキシ樹脂防水工事 ■各種エポキシ樹脂補強工事 ■コーキング及びウレタン防水工事 ■各種シート防水工事 ■建物調査診断 ■リニューアル工事 ■外壁改修工事 ■屋上防水改修工事 ■耐震補強工事 ■前号に付帯する一切の工事
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