【資料】点字の豆知識

当資料は、UVインクと呼ばれる紫外線硬化樹脂を使った
「UV点字印刷(マポレット)」を取り扱う、まどか株式会社の点字の豆知識をご紹介しています。

当社の製品は、健常者用の案内板・表示板・標識、またカタログなどの
紙材にも併用加工が可能であり、押型加工・エッチング加工より
短納期で低コストを実現しています。

今後もバリアフリー社会化への実現と賛助に向けて、点字印刷がさらに
幅広い視点からご利用いただけるよう努めてまいります。

【掲載内容(一部)】
■点字サインについて
■コミュニケーションを拡げるツールとしての点字
■点字が社会的な必要事項となりつつある
■点字表示の基本
　・表現方法について
　・表示板等の素材について
　・表示板等の取付(工法)について　など

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

＜施設のエントランス等に設置される案内板の設置方法と提案＞

■通常（壁付）の場合
・展示表示の表示サイズは、無理なく解読できる範囲が良い
　(約H400mm×W600mm程度)
・点字で各室の名称等を記入し、平面で各室の位置が分かるように表示
・又、弱視の方にも分かりやすい色の工夫か必要

■独立型点字案内板
・総合案内板だけでなく、1フロアのみを表示する
　各階案内板も併用して設置する方が良い
・視覚障がい者が利用する際、楽なスタイルで解読できることを考えて、
　取り付けスペースがあるならばスタンド式が理想

《PDFダウンロードより、『点字の豆知識』を進呈しております！》 （詳細を見る）

まどか株式会社の点字印刷は『点字JIS規格T.0921』。
第三者機関による監修証明書も発行可能です。

【コミュニケーションを拡げるツールとしての点字】
目の不自由な人にとって点字は読み書きできる文字であり、
また様々な情報を得るためのツールでもあります。

視聴覚障がい者と健常者の共有できる点字印刷・点字表示は、
両者の新しいコミュニケーションを拡げることができます。

まどか株式会社はバリアフリー社会化への実現と賛助に向けて、
点字印刷がさらに幅広い視点からご利用いただけるよう努めてまいります。

《PDFダウンロードより、『点字の豆知識』を進呈しております！》 （詳細を見る）

点字表示は感覚的に製作・導入されているわけではありません。
必ず十分な知識と技術を持った『専門業者』よりご導入ください。

【表現方法について】
文章の場合は、視覚障がい者が触読される点訳物の大きさ(約B5判)を
めやすに、箇条書きをなるべく避け(凡例類は除く)わかりやすい文章表現で
表示する。触地図(平面図)の場合は、形をなるべく簡素化し中に入る点字の
触読に影響がないような大きさで表示する。
又、点字加工は一定の盛り上がりと、磨滅しない硬度で表示する。

【表示板等の素材について】
アクリ・エンビ・シート等に点字加工が可能であるが、健常者も使用する
案内板の場合、スクリーン印刷面に直接点字加工をすると修正が困難と
なるため、又、印刷面保護を兼ねてスクリーン印刷板(各素材)＋
UV点字印刷板(透明)の2枚組が理想である。

《PDFダウンロードより、『点字の豆知識』を進呈しております！》 （詳細を見る）

＜エレベーター出入口に設置される案内板の設置方法と提案＞

■通常（壁付）の場合
・点字で操作の方法等を記入し、平面で操作ボタンの位置が分かる様に表示する
・又、弱視の方にも分かりやすい色の工夫か必要と思われる
・展示表示の表示サイズは、無理なく解読できる範囲が良い
　(約H400mm×W600mm程度)

■スタンド式点字案内板
・視覚障がい者が利用する際、楽なスタイルで解読できることを考えて、
　取り付けスペースがあるならばスタンド式が理想

《PDFダウンロードより、『点字の豆知識』を進呈しております！》 （詳細を見る）

＜お手洗に設置される案内板の設置方法と提案＞

■通常（壁付）の場合
・点字で各室の様式などを記載し、平面で各室の位置が分かるように表示
・又、弱視の方にも分かりやすい色の工夫か必要と思われる
・展示表示サイズは、無理なく解読できる範囲ということで、
　約300mmくらいまでが良い

《PDFダウンロードより、『点字の豆知識』を進呈しております！》 （詳細を見る）

様々な目的や指針を持つ、インテリア関連団体（現在26団体）が、
団体間の相互理解、協力、交流を図る中で、インテリア領域の重要性を社会に発信し、
社会資産を造るプロとしての立場を確立するために発足した新しい動きです。

具体的な活動として交流会、セミナー、シンポジウム、教育機関との連携、
アライアンス事業、デザイン展開催等を計画しています。

今まで SOL style とまどか株式会社は「アイスメルトホテル」、
「アイスメルト旅館」と、アクリルを使って「空想の中の世界」を
様々にデザインし、実空間として製作し形にしてきました。

今回、その核となる「アイスメルト」のコンセプトを具現化し、
極厚のアクリルを高い技術力を用いてカット。

キラキラと光が反射し、見るものに新しいイメージを与えられる、
想像の「余白」をデザインし、優秀賞を受賞しました！ （詳細を見る）

様々な目的や指針を持つ、インテリア関連団体（現在26団体）が、
団体間の相互理解、協力、交流を図る中で、インテリア領域の重要性を社会に発信し、
社会資産を造るプロとしての立場を確立するために発足した新しい動きです。

具体的な活動として交流会、セミナー、シンポジウム、教育機関との連携、
アライアンス事業、デザイン展開催等を計画しています。

今まで SOL style とまどか株式会社は「アイスメルトホテル」、
「アイスメルト旅館」と、アクリルを使って「空想の中の世界」を
様々にデザインし、実空間として製作し形にしてきました。

今回、その核となる「アイスメルト」のコンセプトを具現化し、
極厚のアクリルを高い技術力を用いてカット。

キラキラと光が反射し、見るものに新しいイメージを与えられる、
想像の「余白」をデザインし、優秀賞を受賞しました！

『アクリル厚板レーザーカットの人工的極み』と評価頂きました！
 （詳細を見る）

様々な目的や指針を持つ、インテリア関連団体（現在26団体）が、
団体間の相互理解、協力、交流を図る中で、インテリア領域の重要性を社会に発信し、
社会資産を造るプロとしての立場を確立するために発足した新しい動きです。

今まで SOL style とまどか株式会社は「アイスメルトホテル」、
「アイスメルト旅館」と、アクリルを使って「空想の中の世界」を
様々にデザインし、実空間として製作し形にしてきました。

今回、その核となる「アイスメルト」のコンセプトを具現化し、
極厚のアクリルを高い技術力を用いてカット。

キラキラと光が反射し、見るものに新しいイメージを与えられる、
想像の「余白」をデザインし、優秀賞を受賞しました！

審査員の窪田茂様より、
『極厚のアクリルにレーザーカットで無数に切り込みを入れる事で、
　この極厚のアクリルがグニャっと曲がる！これを壁と一体の建具のように展示し、
　曲がる加工を蝶番にみたて、壁自体が曲がるというアイデア。
　それ以外にも、新しい試みがなされ、アクリルの可能性を大きく躍進させていた。』と評価を頂きました！
 （詳細を見る）

『マポレット』とは、まどか株式会社独自のUV点字印刷技術・名称です。

この技術を使った「点字案内板／点字表示板／触地図」は、
当社の主力製品群のひとつあり、多数の導入実績を誇ります。

取り付け・清掃管理コストの大幅削減が可能な
「マポレット実用新案表示パネル」は、公共交通機関の点字運賃表に好適。

既成単語＆小ロット＆オーダー表記に対応する
「マポレット手すり点字シート/小型点字シール」もご用意。
自社開発の「MRBコート」を同時施工することで、耐候性・耐久性・
劣化性防止の機能を付与することも可能です。

【特長】
■点字JIS規格最新版にて納品
■第三者機関監修証明書発行も可能
■オーダー表記小ロット対応可

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）