シスメット株式会社本社/福岡県北九州市 ・東日本営業所/埼玉県入間市 ・北日本営業所/北海道札幌市
最終更新日:2024-05-02 08:37:20.0
気象をDX!気象観測装置【Nセンサー】 現場の気象情報をリアルタイム観測!風速計 雨量計 温度計を1セットに
基本情報気象をDX!気象観測装置【Nセンサー】 現場の気象情報をリアルタイム観測!風速計 雨量計 温度計を1セットに
ICTを駆使して気象をDX!LTE回線で現場の気象観測データをクラウドで管理!安全対策や防災対策に大活躍!
【Nセンサー】は、現場の気象を常に観測し解析することにより、
リアルタイムで高精度の気象情報(実況・予測)の提供が可能な気象観測装置です。
現場の観測データを蓄積・解析することで気象予測の精度を向上。
安心して作業工程が立てられ、作業環境の安全性も保たれます。
【特長】
■24時間現場をリアル観測
■観測を予測に活かせる
■いつでもどこでも、パソコンやスマートフォンで観測データを遠隔監視が可能
■統計資料作成が容易、証憑データとしても活用
■線状降水帯や台風発生による悪天候時の観測データを作業中止の証憑データとして活用
■国土交通省NETIS登録商品【登録番号 QS-150021VE】
土木 建築問わず導入実績がございます。
創意工夫や技術提案でもお役立てください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
気象観測装置Nセンサー 雨量 風速 温湿度WBGTをクラウド管理
【Nセンサー】は、【自然災害防災システム ZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VEを構成する要素の1つです。
土木建築といった建設現場の気象を24時間常に観測し、リアルタイムで高精度の気象情報の提供が可能です。
また観測データは4G回線でサーバーに送信され、各種気象情報と合わせてクラウドで一元管理することができます。
現場の観測データを蓄積・解析することで風・気温の気象予測の精度が向上。
安心して作業工程が立てられ、作業環境の安全性も保たれます。
【特長】
■24時間現場をリアルタイム観測
■現場で設定した基準値を超える観測がされると一目で分かり、設定したメールアドレスへ送信。
■観測データはPDF、CSVで出力
■観測値は専用ホームページ 防災盤 羅針盤PLUSで閲覧
土木 建築問わず導入実績がございます。
創意工夫や技術提案でもお役立てください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
自然災害防災システム ZEROSAI 建設工事気象情報を一元管理
【自然災害防災システム ZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録製品:登録番号 QS-150021VEはクラウド上で建設現場の気象予測 気象観測 注意報警報 線状降水帯 台風などの情報を一元管理することができます。
合わせて作業従事者の方へは、電光掲示板と回転灯で気象情報や基準値超過の警報を発令しスムーズな情報共有が可能です。
【特長】
■クラウド上でピンポイントな現場の気象予測と観測情報を一元管理
■注意報警報 線状降水帯 台風 などの情報も網羅
■監理者の方へはクラウド上で 作業従事者の方へは電光掲示板と回転灯で気象情報を共有
■基準値超過時にはビジネスチャットと連携し通報可能 LINE WORKS direct WowTalk Microsoft Teams
■技術提案や創意工夫で活用できる
■気象予報士による電話コンサルティング
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 (詳細を見る)
【ZEROSAI導入事例】7月から数ヶ月の熱中症予防対策
自然災害防災システム「ZEROSAI」の導入実績について紹介します。
7月から導入を開始したため熱中症対策が必要でした。
施主からも熱中症による事故に関して厳しく指導されているので未然に防ぐ
対策として、「ZEROSAI」を導入いただきました。
元々この現場は熱中症対策のために午前中3回、午後3回休憩をとるルールがあります。
それに加えて現場に設置した気象観測装置「Nセンサー」で観測した値が基準値に達、しメールと警報伝達装置「防災灯」(電光掲示板)で通報があった際は現場作業を一斉に止め休憩と水分補給を行うルールを追加で策定し実行しています。
【事例】
■目的
・7月からの導入で、数か月間熱中症が一番気になる
・熱中症を未然に防ぐ対策が必要
■対策
・現場観測を常時監視
・温度やWBGT(熱中症指数)が基準値を超えた時はメール通報
・合わせて作業従事者には防災灯で報知
■効果
・通報があった場合は現場作業を一斉に止め休憩と水分補給を実行
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【羅針盤PLUS導入事例】海象予測と気象観測の一元管理
気象・海象総合ポータルサイト「羅針盤PLUS」の導入実績をご紹介します。
北陸地方整備局様発注の海岸養浜工事では
北陸の日本海に面した場所で共用係数が高い現場(係数5)であるため、観測データを証憑として活用されています。
海象予測と気象観測値を一元管理できるため総合評価担当者が技術提案への採用を決め、落札されました。
海象予測(波高、周期、うねり)に加え、気象観測装置による観測(雨量、風、気温)と、現場を遠隔監視できるWebカメラ、更に施工現場に情報を伝達する警報伝達装置を設置し、全てを羅針盤PLUSで一元管理できるところが最大のメリットです。 (詳細を見る)
【クラウド管理 電光掲示板回転灯】 警報伝達装置 防災灯
【防災灯】は、【自然災害防災システム ZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VEを構成する要素の1つです。
電光掲示板と回転灯で、最前線で働く作業従事者の方に確実かつ瞬時に情報を共有することができま。
【特長】
■電光掲示板と回転灯による視覚的な情報共有
■線状降水帯や台風接近時に迅速に情報伝達
■気象観測データと合わせて、予測情報も表示
■緊急時には赤色回転灯による光と音で危険を報知
■オプション 三色表示灯 3段階の危険のレベルに合わせた点灯
土木 建築問わず導入実績がございます。
創意工夫や技術提案でもお役立てください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【お役立ち情報】電池式水位計 電源いらずでコストダウンを実現!
電池式水位計は、【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VEのオプションとなります。
従来の水位計と比べて大幅なコスト削減を実現しました。
電池式水位計は名前の通り、電池で稼働するため4G回線さえ繋がれば場所を選ばず設置が可能です。
電源の準備が不要で、お客様での設置も簡単に行うことができるため大幅なコストダウンを実現できます。
【特長】
■水位を24時間365日常時観測、最短10分毎の水位をクラウドで閲覧
■電源がない場所でも設置可能
■【ZEROSAI】【羅針盤PLUS】の気象予測・雨量観測 電光掲示板での危険報知 との併用で、情報を一元管理可能
■基準値超過時にはビジネスチャットと連携し通報可能 LINE WORKS direct WowTalk Microsoft Teams
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
独自の河川工事活用方法! 上流の雨量予測と現場水位を一元管理!
こんなお困りごとはありませんか?
河川工事で上流部の降雨によって工事現場の水位が急上昇する
天気予報や水位の観測をそれぞれ管理しており避難指示を迅速に出すことができない」
お客様がお困りの課題はシスメット(株)の【自然災害防災システム ZEROSAI】で解決することができます
・複数の河川上流部のピンポイント気象予測
・【電池式水位計】で観測した工事現場の水位
を専用ホームページ【防災盤】で一元管理
※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
技術提案活用例 橋梁上部工 下部工工事での強風対策
自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)NETIS登録番号QS-150021-VEは建設現場の気象にまつわる安全対策はもちろん技術提案でも活用可能です
橋梁工事ではクレーン作業を行う際に、風速の強風、降雨予測を把握しクレーン店頭や資材の飛散を防止することがが非常に重要となります。
技術提案にて「強風対策」がテーマの現場での導入事例をご紹介します。
※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ZEROSAI技術提案活用例】 河道掘削外工事
自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)NETIS登録番号QS-150021-VEは建設現場の気象にまつわる安全対策はもちろん技術提案でも活用可能です
河川内工事では異常な出水時には作業員が速やかに退避できる体制を整えることが重要となります。
技術提案にて「河川工事の水位対策」がテーマの現場での導入事例をご紹介します。
※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
【技術提案活用例】 防衛省発注工事 豪雨 強風対策
自然災害防災システムZEROSAIは現場の安全対策はもちろん技術提案でも活用可能です
防衛省発注工事でのZEROSAI技術提案での活用例をご紹介します。
現場の課題 評価における着目点
1.強風時の資材の荷揚げ作業を行う際にどのような配慮を行うか
2.強風時の資材の飛散防止対策としてどのような配慮を行うか
3.台風が多く突発的な大雨や強風が吹くため雨雲の接近や強風をどのように把握し対策するか
※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
【技術提案活用例】 建築工事 クレーン作業時強風対策資材飛散防止
自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)NETIS登録番号QS-150021-VEは建設現場の気象にまつわる安全対策はもちろん技術提案でも活用可能です
建築工事でのZEROSAI技術提案での活用例をご紹介します。
現場の課題 評価における着目点
1.強風時の資材の荷揚げ作業を行う際にどのような配慮を行うか
2.強風時の資材の飛散防止対策としてどのような配慮を行うか
3.台風が多く突発的な大雨や強風が吹くため雨雲の接近や強風をどのように把握し対策するか
提案の例
※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
活用例 鉄道建築工事 強風時に吊荷の振れによる接触災害
自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)NETIS登録番号QS-150021-VEは建設現場の気象にまつわる安全対策はもちろん技術提案でも活用可能です
建築鉄道工事でのZEROSAIの活用例をご提案します。
現場の課題:評価における着目点
1.「施工範囲が長いため事務所から現場主要地点を監視することが困難」
2.「強風時に吊荷の振れによる接触災害の発生が懸念される」
※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【お役立ち情報】電池式水位計 簡単移設で発注者へアピール!!
電池式水位計は、【自然災害防災システムZEROSAI】NETIS登録番号QS-150021-VEのオプションとなります。
従来の製品と比べて簡単設置 簡単移設を実現しました。
従来の水位計には100Vの商用電源もしくは太陽光発電装置が必要でした。
電池式水位計は名前の通り、電池で稼働するため4G回線さえ繋がれば場所を選ばず設置が可能です。
河川の水位が急上昇しそうになった時や台風前に水没を防ぐための移設を簡単に行うことができます!
観測した情報は様々な気象情報と合わせて現場の情報の一元管理を行うことができます。
従来型では太陽光発電装置もあり難しかった移設や撤去を簡単に行うことができるため発注者の方へもイメージアップすることができます!
また技術提案や創意工夫の良いアピール材料となります!
是非、資料をダウンロードいただきご活用ください。 (詳細を見る)
【防災盤 活用方法】 コンクリート打設時の温度管理
【防災盤】は500mメッシュでのピンポイントな気象予測をクラウドで管理できます。
コンクリート打設時の工程管理に【防災盤】を活用することができます。
例
・明日の予測を見ると日平均気温が4℃以下のためヒーターなどの養生を行う準備をした
・予測の履歴が残るため証憑として発注者へ提出した
・現場に【Nセンサー】を設置 リアルタイムに気温の管理を行った (詳細を見る)
【ZEROSAI 導入事例】 NEXCO発注 切土盛土工事
運用環境】
現場に【Nセンサー】を設置し、雨、風、温度、湿度をリアルタイムに観測を行う。
また、現場には電源がないので太陽光電源装置にて運用を行う。
【導入目的】
〇施工中にゲリラ豪雨が発生した場合は迅速な現場対応が困難で、前もって土砂流出や土砂崩れなどの作業員への危険を回避する必要があり、事前の気象予測から工程管理を行うため導入。
〇上記のゲリラ豪雨による土砂流出は切盛土の品質にも悪影響を及ぼすことから、品質確保のため導入。
〇局地的な豪雨の発生を事前に予測し対応する対策の実施が必須。
(詳細を見る)
【ZEROSAI 導入事例】 都道府県発注建築工事 強風 台風
海が近く遮るものが無いため、【ZEROSAI】を活用しクレーン作業時の強風対策を行った
【運用環境】
当現場では海沿いで風が強く日に2~3回は風速10m/sを超過する
風速10m以上になるとクレーン作業は絶対に停止しないといけない決まりがあった
現場事務所付近に【Nセンサー】を設置し雨量 風速の管理を行い安全対策、工程管理へ役立てていた
【導入目的】
〇リアルタイムの風速を見てクレーン作業の停止の判断、また気象予測を見ながら工程判断を行う
〇コンクリート打設や塗装作業を行う際に雨が降っては作業を行う事が出来ないため、予測、観測とタイムリーな気象情報を知り工程管理、作業可否の判断 (詳細を見る)
【ZEROSAI 導入事例】 太陽光発電所 建設造成工事
【運用環境】
現場の盛土頂上に【Nセンサー】 【Webカメラ】を設置 現場の気象情報とカメラ映像をクラウドで一元管理
現場では電源が無い為、太陽光蓄電装置にて運用
現場事務所前には定点カメラを付け現場の防犯対策での運用
【導入目的】
〇現場事務所から現場まで距離があり現場の状況を確認するには人が動かないといけない
その為【ZEROSAI】を導入しリアルタイムの気象状況を見て現場に行かず判断を行う
〇現場作業員が【防災盤】を見る事で同じ情報を共有し同じ意識を持って行動を行う
〇気象情報と同時に現場の状況も【Webカメラ】を使い現場不在時でも状況把握を行う
【運用方法】
〇【防災盤】は人数制限が無い為、協力会社とも情報共有を行いリアルタイムの気象情報を見ながら工程管理
〇工事中断時の際にその日のデータが日報ベースで抽出を行える為、日報を抽出し発注者への根拠づけとして使用
〇盛土工事の際は土砂の流れ込みに注意が必要になる為、短時間の予測、長期の予測を見ながら養生 (詳細を見る)
技術提案活用例 ○○排水機場建設工事
■現場の課題:評価における着目点
(例)
「本工事はクレーン付台船にて締切矢板打設を行う。施工時期は強風による資材の飛散や波浪による台船の揺れによるクレーンや矢板との接触事故を未然に防ぐ必要がある。」
(詳細を見る)
【導入事例】 国交省発注 海岸養浜工
気象・海象総合ポータルサイト 羅針盤PLUS (NETIS登録番号QSK-210001-VE)
は建設現場の気象海象にまつわる安全対策はもちろん技術提案でも活用可能です
従来、雨量、有義波高や風速WBGTなどの海象・気象予測情報と気象観測情報は別々のシステムで管理されていたが、
【羅針盤PLUS】を導入することで、一元管理を可能にした
【運用環境】
〇北陸の日本海に面した共用係数の高い現場
【運用方法】
〇気象・海象情報の一元管理システムとして工程管理に役立つため技術提案に採用
〇気象観測データを荒天時に作業ができなかった際の証憑として使用
【導入目的】
〇海岸間際での施工の為、気象海象状況の把握が必須
〇海象予測情報と気象観測情報、カメラ映像を同一サイト内で閲覧することができるため
〇【防砂灯】は現場の作業従事者に気象防災の意識づけをするため導入
〇【Webカメラ】は荒天で現場に近づけない時に遠隔で現場の状況を確認できるため導入
※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【波浪予測情報】気象・海象総合ポータルサイト羅針盤PLUS
【気象・海象総合ポータルサイト羅針盤PLUS】NETIS登録番号QSK-210001-VEは、日本海域すべてのエリア(N23°~N46°、E120°~148°)の海象情報を1kmメッシュ最長10日先まで素早く的確に予測します。
20地点いつでも自由に簡単に登録でき、クラウドで複数地点の海象情報を遠隔監視することが可能です。
【特徴】
■1kmメッシュ毎に、海象予測(有義波高 波向 周期 風速 雨量 暑さ指数(WBGT))を最長10日先まで素早く的確に予測
■最大20地点登録・閲覧可能
■有義波高の観測 オプション【デジクラゲ】
■施工現場の気象観測と予測 オプション【Nセンサー】
■電光掲示板や回転灯による情報表示と警報表示 オプション【防災灯】
■カメラの静止画・ライブ映像の閲覧 オプション【Webカメラ】
■水位を観測 電池式水位計【オプション】
■台風情報の閲覧
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ZEROSAI 導入事例】 コンクリート構造物補修工事
【運用環境】
現場にNセンサーを設置し、雨、風、温度、湿度をリアルタイムに観測を行っている。
また、現場には電源がないので太陽光電源装置にて運用を行っている。
【導入目的】
〇足場内での作業を行っている為、外気温ではなく足場内の温湿度の管理が必要になる。
その為、温湿度計のみを足場内に設置しコンクリートの品質管理を行う。
〇メール通知で作業員との情報共有を迅速に行う。
〇観測データを証憑資料として活用する。
【運用方法】
〇通信機能を内蔵した温湿度計を目的の床版エリアに設置し、リアルタイムな観測データの収集を行うため、足場内に温湿度計を設置しコンクリートの品質管理を行う。
〇長期予測、短期予測、超短期予測と視点を変えながら予測データを活用し工程管理を行っている。
〇気象予測、Nセンサーの観測値の基準値超過の際、作業員へのメール通知で注意喚起を行い迅速な行動、事前対策を行う。
〇観測データは日報、月報としてPDFファイル出力することができ、そのまま証憑として活用できる。 (詳細を見る)
【ZEROSAI導入事例】強風情報の周知・徹底
自然災害防災システム「ZEROSAI」の導入実績について紹介します。
九州地方整備局様の橋補修工事に、現場観測値が設定基準値を超えた際の
メール・防災灯による回避行動の徹底などを目的に、「ZEROSAI」の防災盤、
Nセンサー、防災灯、太陽光電源を導入いただきました。
導入効果として、メール通報機能により、即座に作業員に強風情報を周知・
徹底出来るとのお声をいただきました。
また、作業中でも状況把握が出来、強風時の作業中止準備や作業再開が計画的
に実施出来、結果、工程の短縮につながりました。
【事例】
■目的
・メール・防災灯による回避行動の徹底
・計画的な作業中止、再開準備の徹底
■効果
・メール通報機能により、即座に作業員に強風情報を周知・徹底出来る
・余裕ある作業中止準備が可能になる
・強風時の作業中止準備や作業再開が計画的に実施出来る
・工程の短縮につながった
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】ZEROSAI(ゼロサイ)にできること
当資料では、気象災害の危険を事前に感知(観測・予測)し、生命・財産を
守ることが出来る自然災害防災システム『ZEROSAI(ゼロサイ)』を
ご紹介しています。
風速・風向、降水量、気温・湿度の観測ができる「Nセンサー」をはじめ、
任意に登録した10地点までの気象予報を見ることができる「防災盤」や
3色(赤・黄・緑)LED電光掲示板とサイレンにより、危険を知らせる
「防災灯」を掲載。
全ての皆様が安全対策の情報を共有し、防災・減災を実現するために
当製品をご活用ください。
【掲載内容(抜粋)】
■ZEROSAIとは
■気象観測をする「Nセンサー」
■気象予測を見る「防災盤」
■各種情報を見る「防災盤」
■危険を知らせる「防災灯」 など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ZEROSAI 導入事例】大雨ゲリラ豪雨対策 砂防堰堤改築工事
【運用環境】
現場上流に気象観測装置【Nセンサー】、【電池式水位計】を設置し現場の雨、風、温度、湿度、水位をリアルタイムに観測を行う。
また上流、中流、下流に【防災灯】を設置し現場の気象情報を常時表示することで作業員の方々へ直感的に現場の気象の周知を行っている。
【運用方法】
〇現場に設置しているNセンサーで観測した雨量データをCSVで抽出、証憑資料として活用している。
〇防災盤の長期予測(最長17日先)から超短期予測(1時間先の5分毎)までを見ながら工程管理に役立てている。
〇現場に設置している防災灯を使って作業員の方々へ常に気象情報の周知を行っている。
※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
【ZEROSAI導入事例】避難行動のルール作りを改善
自然災害防災システム「ZEROSAI」の導入実績について紹介します。
北海道開発局様では、大雨による洪水被害多発区域での河川内工事を行って
いました。
河川上流の水位把握と具体的な数値設定による避難行動のルール作りが出来て
おらず、洪水災害の避難行動も各自の判断に委ねる結果になっており「ZEROSAI」
を導入。
導入後は、河川上流の水位上昇時にはメールや防災灯による通知で危険を周知・
徹底出来、作業員に迅速な避難行動を徹底出来ました。
また、普段人のいない河川上流の水位がリアルタイムに分かることで安心して
作業ができました。
【事例】
■目的
・大雨による洪水被害多発区域での河川内工事
・洪水災害の避難行動は各自の判断に委ねていた
■効果
・作業中でも防災灯で状況把握出来、現場の行動規範を遵守出来る
・メールや防災灯による通知で危険を周知し、迅速な避難行動が徹底
・人のいない河川上流の水位がリアルタイムに分かり安心して作業できた
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ZEROSAI導入事例】雨が降ると作業できない現場での工程管理
自然災害防災システム「ZEROSAI」の導入実績について紹介します。
沖縄総合事務局様での道路改良工事では、雨が降ると作業できない工程が多い為、
気象予測での工程管理と、体温上昇の対策を目的に「ZEROSAI」を導入いただき
ました。
広い現場のどこからでも見える位置に電光掲示板を設置し、気温・湿度を表示。
また、高精度の降水予測を使用し、1日3回工程の見直しを行いました。
導入効果として、工程会議毎に天気を確認するだけではなく、予報が変わったら
メールも届く為、効率を重視した作業工程が組め、突然の雨による作業ロスが減少
しました。
【事例】
■目的
・熱風を遮るものや影が無いため、体温上昇の対策が必要
・雨が降ると作業できない工程が多く、気象予測での工程管理が必要
■対策
・どこからでも見える位置に電光掲示板を設置し、気温・湿度を表示
・高精度の降水予測を使用し、1日3回工程の見直しを行う
■効果
・熱中症による体調不良者がいなくなった
・突然の雨による作業ロスが減少
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【羅針盤PLUS導入事例】ケーソン据付工事 クレーン作業強風対策
【羅針盤PLUS】の新機能を活かし上で風速の予測と合わせて、風速のリアルタイムな観測値を常時確認
合わせて【防災灯】で作業員の方へも同じ情報を共有し現場全体での見える化を実現
【運用環境】
〇遮るものが無くクレーン作業時に風速をシビアに管理しケーソン据付作業を行わななくてはならない
※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
技術提案活用例 施設新設土木工事(建築)
■現場の課題:評価における着目点
例「○○地区は突発的なゲリラ豪雨に見舞われることがあり、日常的な気象対策をどのように行い大雨を事前に察知し事前対策を行うか」
■提案の例
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号 QS-150021-VE)を導入。
現地に【Nセンサー】 【防災灯】 【三色表示灯】を設置。
※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ZEROSAI導入事例】道路改良工事 重機転倒防止 強風対策
自然災害防災システム「ZEROSAI」の導入実績について紹介します。
九州地方整備局様での改良外工事では、重機を使う際に強風が吹くと転倒する為、強風対策を目的に「ZEROSAI」を導入いただきました。
導入効果として、メール通報機能により即座に作業員に強風情報を周知・徹底が出来ました。
またカメラ画像を保存した時点の観測値情報が表示されるため、証憑資料として発注主に状況の説明が容易にできました。
【事例】
■目的
・重機を使う際に強風が吹くと転倒する為、強風対策が必要
・カメラと風速の観測・予測を事務所より監視し、作業中止命令を出す
■効果
・メール通報機能により、即座に作業員に強風情報を周知・徹底出来る
・カメラが回転・ズームが自由に行える為、広いエリアの監視が出来る
・証憑資料として発注主に状況の説明が容易にできた
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ZEROSAI導入事例】道路改良工事 降水量の観測・予測を監視
【事例】
■目的
・不安定な地盤であり、また法面の高さは10Mある為、雨の対策は必須
・現場事務所が自動車で10分と離れており、カメラでの監視・指示が必要
・カメラと降水量の観測・予測を監視し、作業中止命令を出したい
■効果
・電源の確保が困難な為、太陽光でのカメラ運用は非常に画期的
・法面の上部にカメラを設置し、現場のすべてを監視
・降水予測と合わせて注意喚起が即座に行えた
・雨天の翌日は現場状況をカメラで確認し休日の振り替えができた
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ZEROSAI導入事例】風の通り抜けにくい地形の熱中症対策
【事例】
■目的
・熱中症予防対策、降水対策、クレーン作業時の強風対策
・現場作業員への安全管理対策
・防犯と休日現場の遠隔監視
■対策
・熱中症指標、雨量予測、風向・風量予測を電光掲示板で表示、メール通知
■効果
・警戒値を超えると自主的に水分補給等を行い体調不良者が無くなった
・降作業管理者が現場の異変にすぐに気づくことが可能に
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
技術提案活用例 〇〇ダム本体工事 雨量対策
■現場の課題:評価における着目点
(例)周辺環境に配慮した施工方法に関する提案
■提案(例)
【自然災害防災システム ZEROSAI】を活用し現場の500mメッシュでのピンポイントな17日先の気象予測 気象観測及び気象庁発表の注意報・警報の情報を常時クラウドで一元管理を行う。
現場に【Nセンサー】 を設置し観測データを活かし暑さ指数(WBGT) 風速の予測精度を向上させる。
合わせて作業従事者へ向けて【防災灯】 【三色表示灯】を用いて常時気象情報の表示と段階的な警報をおこなう。
※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【気象お役立ち情報】秋雨前線ってなんだろう
弊社気象予報士の解説を交えた気象についてのお役立ち情報を発信していきます!
真夏のピークが過ぎ北九州では夜寝るときもエアコンがいらなくなってきました。
いよいよ秋が近づき過ごしやすい季節になってきたのではないでしょうか?
さて今回は最近ニュースでよく耳にする「秋雨前線」についてご紹介します!
詳細は下記リンクからご確認ください!
https://product.sysmet.jp/kishou/k_119.html (詳細を見る)
【ZEROSAI導入事例】河川水位・雨量の把握と危険の周知
河道再生工事で、河川水位・雨量の把握と危険の周知・徹底を行うため【【自然災害防災システム ZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VEを導入いただきました。
機器構成
【Nセンサー】【電池式水位計】【防災灯】
作業中でも現場に設置した防災灯で作業員の方へ向け、気象情報や水位の情報を逐次配信。
現場の行動規範を遵守出来ました。
また、今まで使っていた水位計は結氷時に壊れることがありましが、ZEROSAIではその心配がなく容易に撤去再設置も可能なため近隣への安全対策のアピールにもなりました。
■目的
・河川水位、雨量の把握と危険の周知・徹底
・行動基準の策定と迅速な避難体制の構築
・水位急上昇を想定した避難訓練実施
■効果
・作業員は作業中でも状況把握、現場の行動規範を遵守出来る
・水位上昇時には危険を周知し、作業員に迅速な避難行動を徹底出来る
・結氷時に壊れる心配がなく、移設や設置も簡単に行うことができるため近隣への安全対策のアピールになった
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ZEROSAI導入事例】建築工事 クレーン作業時の強風対策
民間企業様での建築工事で、現場での風速観測値が作業中止風速基準値を超えた際にクレーン作業中止のためのメール通報 作業員の方へ向けた【防災灯】での警報を目的に、【ZEROSAI】を導入。
全職員のスマホ PCから気象情報を閲覧でき、メール通報と合わせてLINEWORKSやdirectなどのビジネスチャットと連携し通知を行うように設定をした。
クレーンのブームを畳むタイミングを事前に決めることができた。
お客様からは、風の予測は時間ピッタリで当たる程、精度が高いので遮るものが無く風の強い当現場では非常に役に立っているとのお声をいただいた。
【事例】
■目的
・メール・ビジネスチャット・防災灯によるクレーン作業中止通報の徹底
・事務所内モニターでの24時間風予測の監視と事前危機回避行動の徹底
■効果
・全職員が共通認識をもった上で作業計画を遂行できた
・クレーンのブームを畳むタイミングを事前に決めることができた
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【気象お役立ち情報】そもそも「前線」とは?
弊社気象予報士の解説を交えた気象についてのお役立ち情報を発信していきます!
朝晩が涼しくなり、だんだんと過ごしやすい季節になってきました!
寒暖差が激しいので、皆様体調管理には十分気を付けてお過ごしください。
さて、前回は「秋雨前線ってなに?」ということについてお話しましたが、
今回はそもそも「前線」とはどういうものなのかについてお話したいと思います。
気象における「前線」とは、寒気(冷たい空気のかたまり)と暖気(暖かい空気のかたまり)がぶつかりあった時にできる境界線(前線面)が、
地表と接する線のことを指します。
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【製品お役立ち情報】気象予報士による無料コンサルサービス
シスメット(株)は民間の気象会社として専属の気象予報士が在籍しています。
※気象庁 気象庁予報業務許可 第51号
弊社サービス【ZEROSAI】や【羅針盤PLUS】をご契約中のお客様には無料で気象予報士による電話でのコンサルサービスを活用することができます。
【防災盤】や【羅針盤PLUS】の予測に合わせて、最前線で活躍する気象のプロフェッショナルが皆様の疑問にお答え致します。
※シスメットのサービスをご契約中のお客様に限ります。
詳しくはお問合せください。 (詳細を見る)
【気象お役立ち情報】放射冷却って何?
秋も深まり日に日に朝晩の冷え込みも厳しい季節となってきました。
この時期になってくると天気予報などでよく「放射冷却により冷え込みが厳しくなる」という言葉を耳にしませんか?
今回はその「放射冷却」についてお話したいと思います。
(詳細を見る)
【気象お役立ち情報】山の天気はなぜ変わりやすいのだろう
10月も下旬に差し掛かり、すっかり秋を感じる気候になってきました。
過ごしやすい今のうちにスポーツや旅行に行かれる方も多いのではないでしょうか?
休日に私は友人と趣味の登山を楽しんでいます。
その中でよく話題に挙がる「山の天気は変わりやすい」 今回はその理由に関して解説していこうと思います。 (詳細を見る)
【技術提案活用例】 〇〇線 道路改良工事 雨量対策 ゲリラ豪雨
■現場の課題:評価における着目点
施工期間中には、山間部特有のゲリラ豪雨などの急な気象変化が想定される。
■提案(例)
このため現場のピンポイントな気象予測と気象観測をクラウドでの一元管理と電光掲示板での緊急警報を融合した【【自然災害防災システム ZEROSAI】を導入する。
【Nセンサー】で現場の雨量や風速 暑さ指数(WBGT)をリアルタイムに観測しPCやスマートフォンにてデータの監視を行う。
※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【製品お役立ち情報】コンクリート養生管理 低温メール通報
冬季、基準以下の気温になると施工中止やコンクリート養生対策など現場対策が必要になる場面が多くあるのではないでしょうか。
【ZEROSAI】ではメール通報機能と【ビジネスチャット連携】機能により、基準値以下の気温が予測観測されると自動でメールやビジネスチャット上で通報を行うことができます。
例えば、この設定値を3℃に設定することで、最大24時間先までの予測で3℃以下の予測が出ると登録したメールアドレスに通知します。
【受信メール(参考)】
現場名は「境港」、12時間先までの予測で6℃以下でメールが送信されるように設定
1月11日16時10分、防災盤が発表した予測
詳細は添付画像をご覧ください。 (詳細を見る)
【ZEROSAI導入例】 〇〇地区道路改良 災害復旧工事
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。
安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。
現場の課題:評価における着目点
【運用環境】
現場の法面上部に【Nセンサー】と【Webカメラ】を設置する。
上空から見下ろすことで現場全体の監視を行う。
また、現場には電源がないので太陽光電源装置にて運用を行う。
【導入目的】
〇法面の高さが10m有り、震災後の不安定な地盤のため雨量の監視は必須となる。
〇線状降水帯情報や気象予測など一元管理するツールが必要。
〇雨が降った場合は現場に行くこと自体が危険なため遠隔で監視する必要がある。
(詳細を見る)
【ZEROSAI導入事例】 NEXCO様 道路工事
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。
安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。
現場の課題:評価における着目点
【運用環境】
〇現場に【Nセンサー】を設置し、雨、風、温度、湿度のリアルタイム観測を行う。加えて【Webカメラ】を設置し、現場事務所と職員のスマホで施工場所の状況を確認する。
また、現場には電源がないので太陽光電源装置を設置する。
【導入目的】
〇施工中にゲリラ豪雨が発生した場合に迅速な現場対応が困難なため、前もって土砂流出や土砂崩れなどの危険性を回避しなければならない。
〇土砂流出は切盛土の品質にも悪影響を及ぼすため、豪雨の発生を事前に予測して対策する必要がある。
(詳細を見る)
【ZEROSAI導入例】 建築工事 クレーン作業時の強風対策
自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)(NETIS登録番号QS-150021-VE)の建設業での土木工事や建築工事での導入事例を紹介します。
安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。
現場の課題:評価における着目点
【運用環境】
〇現場の事務所付近に【Nセンサー】を設置し雨量、風速の管理を行う。
〇【Nセンサー】で観測したリアルタイムの風速値を見てクレーン作業の
停止判断を行う。
〇【Nセンサー】で観測したリアルタイムの雨量が基準値を超過した際は
作業中止の指示を出す。
【導入目的】
〇海が近く遮るものが無いため、日に2~3回は作業停止基準値の風速10m/sを超過する。風速10m/s以上になるとクレーン作業は絶対に停止しなければいけない決まりがあるため風の状況の把握が必須である。
〇コンクリート打設や塗装作業を行う際に雨が降っては作業を行えないので、予測、観測とタイムリーな降雨の状況の把握が必須である。 (詳細を見る)
【羅針盤PLUS導入事例】空港港湾整備局様 ケーソン据付工事
【羅針盤PLUS】(NETIS登録番号 QSK-210001-VE)の導入事例を紹介します。
安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。
現場の課題:評価における着目点
【現場の課題】
〇遮るものが無くクレーン作業時に風速をシビアに管理し
ケーソン据付作業を行わななくてはならない。
〇クレーン作業があるため、風速の予測値に加えて観測値の把握が必須。
〇作業基準値を超過した際は現場全体へ一斉に情報共有を行わなければならない。
(詳細を見る)
【ZEROSAI導入事例】都道府県様 〇〇橋上部工工事
自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)(NETIS登録番号QS-150021-VE)の建設業での土木工事や建築工事での導入事例を紹介します。
安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。
【現場の課題】
〇現場の周辺に遮へい物が無いので、作業時はスピード感のある強風対策を行わなければならない。
〇余裕を持った工程管理のために、的確な作業可否の判断が必要である。
〇地域住民へのイメージアップもはかりたい。
(詳細を見る)
【ZEROSAI導入事例】大分県様 災害復旧工事
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。
安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。
【現場の課題】
〇山中の温泉街のため市街地と比べて気象条件が厳しく一般的な気象情報だけでは十分でない
〇台風や線状降水帯が発生した際は道路が冠水し現場へ向かうことすら難しい
〇近隣には旅館も有り、地域住民の方へも避難を促す (詳細を見る)
土木・建築【三色表示灯】自然災害防災システム ZEROSAI
【自然災害防災システム ZEROSAI(ゼロサイ)】国土交通省NETIS 登録番号QS-150021VEを構成する【防災灯】のオプション機能として、【三色表示灯】を新たにリリースいたしました。通常の電光掲示板・回転灯に加えて、3つのタイプの三色表示灯をご用意しています。
レベル1(緑)、レベル2(黄)、レベル3(赤)と3段階の危険のレベルに合わせた点灯により、一目見るだけで各レベルに応じた対策を判断・実行することができます。
土木 建築問わず導入実績がございます。
創意工夫や技術提案でもお役立てください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
建設業の方向け【お役立ち情報】NETIS製品を活用した熱中症対策
今回は土木建築工事といった建設現場で働く方向けに、弊社の【自然災害防災システム ZEROSAI NETIS登録番号QSK-150021-VE】を用いた熱中症対策をご紹介します!
冬が終わって徐々に気温が上がり、春の訪れとともに過ごしやすくなってきました。
しかし、あっという間に暖かい日は過ぎ去り、汗のにじむ暑い季節がやってき
気温が高くなると、気になってくるのはやはり「熱中症対策」です。
熱中症による健康被害は建設業界が最も多く、皆様も対策に頭を悩ませることが多いのではないでしょうか。
※詳しくは弊社ホームページをご覧ください
https://product.sysmet.jp/bousaiban/k_164.html
(詳細を見る)
クラウド管理型騒音振動計 ZEROSAI(ゼロサイ)オプション
【クラウド管理型騒音振動計】は【自然災害防災システムZEROSAI】NETIS登録番号QS-150021-VEのオプションで、各種気象情報と合わせて、現場の騒音振動の値をクラウドで管理・閲覧することができます。
従来型と比較して、データ取得の手間や取得漏れを無くし、緊急時のスムーズな情報共有を可能にしました。
【特長】
■10分毎の騒音振動の値をそれぞれ時間率騒音レベル(L5) 時間率騒音レベル(L10) で算出しクラウドで閲覧
■表示板で現場に常時、騒音振動の値を表示 基準値を超過した際は回転灯で視覚的に警報
■10分毎の騒音振動、それぞれ時間率騒音レベル(L5) 時間率騒音レベル(L10) が基準値を超過した際はメールもしくはビジネスチャットで通報
■【ZEROSAI】【羅針盤PLUS】の気象予測・雨量、風速、WBGT(熱さ指数)、水位観測 との併用で、情報を一元管理可能
■基準値超過時にはビジネスチャットと連携し通報可能 LINE WORKS direct WowTalk Microsoft Teams
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【海上工事関係者向け】港湾工事で使われる「供用係数」とは?
今回は、港湾作業において用いられている重要な指標についてお伝えします。
現場環境にもよりますが、海上工事は波・風の影響をうけやすく、原価管理や工数管理においては特に天候をしっかりと考慮する必要があります。
そのために、海上工事では重要なキーワードとして「供用係数(きょうようけいすう)」というものがあります。
今回はこの「供用係数」について、ざっくりと見ていくことにします。
1.「供用」とは?
2.供用係数の計算
3.供用係数の考え方
1.「供用」とは?
まず、「供用」とは、建設現場に機械設備が搬入された状態を指します。
現場に搬入されてから搬出されるまでの日数を「供用日数」といいます。
また、工期の(準備・後片付けを除く)施行期間には、作業を行う日(稼働日)以外にも、不稼働日(休日、安全教育日、荒天日など)が含まれています。1年間(365日)のうち、この不稼働日を除いた残りの日数が機械設備の年間の「運転日数」となります。
※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【導入事例】 ZEROSAIお客様インタビュー
今回、自然災害防災システムZEROSAIを導入いただいたお客様へ導入後のインタビューを行いました。
・現場が抱える課題
・課題解決のためにZEROSAをどのように活用しているのか
・どういった成果を得ることができているのか
このテーマを中心に、お客様の実際の声を掲載しています。
ぜひ一度ご覧ください!
NETIS登録製品:登録番号 QS-150021VE
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 気象をDX!気象観測装置【Nセンサー】 現場の気象情報をリアルタイム観測!風速計 雨量計 温度計を1セットに
シスメット株式会社 本社/福岡県北九州市 ・東日本営業所/埼玉県入間市 ・北日本営業所/北海道札幌市
○気象の総合コンサルタント ○気象予測 海象予測 ○システム開発 ○気象海象観測・調査解析 〇気象情報の一元管理ツールの提供 ■自然災害防災システム ZEROSAI(ゼロサイ)について 【自然災害防災システム ZEROSAI】は、土木工事や建築工事などの建設現場や工場などで、ピンポイントな気象情報や気象予測をクラウドで一元管理し、電光掲示板や回転灯と連動させることで作業員の方含め全員で情報共有をおこなうことできます。 風速 雨量 気温 WBGTの値に加えてオプションの電池式水位計 Webカメラ クラウド管理型騒音振動計を設置することで現場の情報を1つのクラウドで見える化することができます。 ビジネスチャットと連携し気象情報の通知をおこない、情報のスムーズな伝達をすることができます。 LINE WORKS direct WowTalk Microsoft teams 専属の気象予報士が在籍している気象会社だからこそできるソリューションを提供いたします。 お気軽にお問い合わせください。
気象をDX!気象観測装置【Nセンサー】 現場の気象情報をリアルタイム観測!風速計 雨量計 温度計を1セットにへのお問い合わせ
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