奥田機械株式会社
最終更新日:2018-07-11 10:02:00.0
梱包業界の課題とオプティカットの導入効果【導入事例集】
基本情報梱包業界の課題とオプティカットの導入効果【導入事例集】
梱包業界が抱えている問題にオプティカットを導入することで、どのような効果をもたらすことが出来るかを紹介した事例集です!
現在、梱包業界では作業者の不足・高齢化など様々な問題が挙げられております。
半端材が減らず、作業場が狭く危険な状態や、材料歩留まりの悪さ、
ゴミ処理費用負担増しなど現場の課題もあります。
そのような梱包業界が抱えている問題にオプティカットを導入することで
どのような効果をもたらすことが出来るかを紹介した事例集です。
オプティカットシリーズでは梱包業界の課題を駆使し、使用目的に応じた機種で作業を効率化することができます。
高いカット精度、様々な生産にすぐに対応できる柔軟性、
オペレーターの安全性などが特徴で、従来の半分の人員で手動式クロスカットソー4台分の仕事量をこなします。
【オプティカットシリーズ】
■オプティカット S50
単剤や束を性格にカットすることが可能
■オプティカット S90
更に、大きなサイズ、幅広サイズに対応することが可能。
■オプティカット 200
大量生産、全自動化が必要な方に適しています。
※詳細はカタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください。
高精度自動クロスカットソー《導入事例集あり》オプティカットS50
奥田機械が取り扱う、ヴァイニッヒ(Weinig Group)社製
高精度自動クロスカットソーのご紹介。
オプティカットS50は、材料投入後は位置決め・固定・カットまでの一連の工程を全て自動で実行します。
そのため、オペレーターの負担は大きく軽減され、手動クロスカット3台分の仕事を本機1台で行います。
歩留まりも3~7%程度向上。
木工の現場でのケガはよく耳にしますが、本機はカバーの左右の端から鋸道まで850mmもあり、刃物まで手が届かないので作業者は安全に作業出来ます。
《特徴》
・生産性(位置決め・固定・カットを全自動で実行)
手動クロスカット3台分の生産性
・歩留まり向上
・安全(刃物に手が届かない仕様)
・梱包見積りソフトと連動
・不良品対策(節の両端にチョークでマーキングするだけで、その部分
を除いて自動計算)
《用途》
☆輸出梱包(木枠梱包)
☆木製パレット
☆2×4部材加工用(ツーバイフォー住宅加工)
※導入事例集はPDFをダウンロードしていただくか、商品についてはお気軽にお問合せください。 (詳細を見る)
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