株式会社サイバーコア
最終更新日:2018-09-12 20:38:55.0
リアルタイム画像鮮明化技術『LynxEye』
基本情報リアルタイム画像鮮明化技術『LynxEye』
用途に応じた形式でご提供またはご提案!リアルタイム画像鮮明化技術!
『LynxEye』は、株式会社サイバーコアが用途に応じた形式でご提供または
ご提案するリアルタイム画像鮮明化技術です。
紫外線カメラでは困難なFull HDフルカラーの表現が可能です。
明るいところ、暗いところをそれぞれ自動的に調整し、既に撮影された
画像や動画にも適応できるアルゴリズム。
専用筐体にLynxEyeチップを組み込んで、既存のVideoケーブルに割り込む
形式で鮮明化「外付けBOX型」をはじめ、「ライブラリ提供型」や、
「カメラヘッド組込型」をご用意しております。
【特長】
■紫外線カメラでは困難なFull HDフルカラーの表現が可能
■明るいところ、暗いところをそれぞれ自動的に調整
■既に撮影された画像や動画にも適応できるアルゴリズム
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取扱会社 リアルタイム画像鮮明化技術『LynxEye』
◯画像処理アルゴリズム ◯機械学習(AI)アルゴリズム ◯エッジ化、組込技術 ◯API開発、システム連携 ◯ネットワーク構築、セキュリティ、大規模サーバークラスタ設計 ◯ダッシュボード化 ◯弊社のお取引形態について 受託開発契約、ライセンス契約等柔軟な契約形態をご用意しております。 ◯開発コストの目安: 弊社既存技術を用いる場合>基幹技術のライセンス費(台数ベースやアカウント数ベースでご相談)+貴社環境に適合するためのカスタマイズ費(標準2〜3ヶ月)をベースとしたします。 PoCを伴う場合>開発コストとして、プログラマ200万円/人月〜、PM300万円/人月〜(税別)を基本とします。処理の複雑さ、学習データ量によりチーム編成の人数が変わりますが、ほとんどの場合は、実証実験を含めて3〜6名程度でチームを編成します。完成までアルゴリズム改善、および実験を繰り返しますが、ゴールのハードル高さ(条件や精度)により工期は変化します。内容により3〜36ヶ月など、さまざまなスパンのプロジェクトに対応しております。
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