トラックヤードからバースへの呼び出しに「ワンタッチコール」

呼び出しベルのワンタッチコールが『トラックの呼び出し』にご活用いただけます。
・携帯電話で呼び出しをしている
・従業員が呼びに行っている
・近くで待機してもらっている
・時間を見て来てもらっている
・プライバシーの保護に気をつけたい
・すぐ使いたい
といったところに、便利にお使いいただけます。

【使い方】
１．受付をします
２．ワンタッチコール受信機をトラックドライバーに渡します
３．バースの順番が来たら、ワンタッチコール送信機を押します
４．ワンタッチコール受信機から音が鳴りとバイブレーションが作動します
５．ドライバーは音を消してバースに向かいます
６．積荷をしてワンタッチコール受信機を受付に返却します

【導入方法】
１．弊社または販売店さんにお問い合わせください。
２．デモ機貸出もしくはデモを弊社または販売店さんで行います。
３．中継機が必要か、何台必要でどこまで飛ばせるかなど決定します。
４．購入し商品が届いたら充電を確認し、電源をいれるだけでご使用できます。

※詳細はお問い合わせいただくか、PDF資料をダウンロードしてください。 （詳細を見る）

当社が取り扱っている呼び出しベルの『ワンタッチコール』をパッケージ製造工場へ導入した事例を紹介します。

用途は、"順番待ちしているトラックを出荷場へ呼び出す"です。

画像のように、出荷場で積荷をします。トラックは事務所で受付をして、
場内の通路で車を止めて順番が来るのを待っています。


導入前はフォークマンが直接トラックを呼びにいっていました。
移動時間のロス、燃費の費用のロスを考慮し当製品を導入することに
なったそうです。

【導入後の流れ】
■トラックが到着し、受付を行ってもらう
■ワンタッチコール受信機を渡す
■順番が来るまで待機していただき、順番が来たらワンタッチコール送信機を押す
■ワンタッチコール受信機から音とバイブが鳴る。
■積荷が終了したらワンタッチコール受信機を回収する

※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

当社が取り扱っている「ワンタッチコール」をトラックの順番待ちに使用した際の導入事例です。

荷物を運んできたトラックに受付でワンタッチコールを渡し、処理場のヤードが空いたらトランシーバーで連絡、ワンタッチコールで呼び出しをして荷下ろしをします。

今までは順番が来たらトラックのところまで走って呼びに行っていました。携帯番号を聞いて呼び出しをしても「話し中」や「プライバシーの問題」でうまくいかないこともあったそうです。
ワンタッチコールの導入でよりスムーズな案内が可能になりました！

【導入効果】
■トラックまで呼びに走る必要がない
■順番が来たらすぐに呼び出せるので、待ち時間の短縮に
■個人の携帯番号を聞かなくていいのでプライバシーも安心
■電話をしないため通話料金もかからない

※詳しくは『リサイクルセンター導入事例記事』のリンク先をご覧ください。 （詳細を見る）

当社が取り扱っている呼び出しベル『ワンタッチコール』をハピネス様へ
導入した事例を紹介します。

緊急案件の対応時の呼び出しに導入いただきました。

以前は内線電話で呼び出しをしていたため、"内線に出ない"や
"伝言を伝えても伝わっていない"などの問題がありました。

当製品の場合、直接番号を持った担当者を呼ぶことができるので
呼び出しモレがありません。もし呼び出しに気づかなかったときも
再呼び出し機能があるので安心です。

【導入効果】
■緊急案件の担当者呼び出しがスムーズになった
■直接番号を持った担当者を呼ぶことができるので呼び出しモレがない
■もし呼び出しに気づかなかったときも再呼び出し機能があるので安心
■電話だと話をしなければいけないが、そのわずらわしさが削減
■担当者探しや伝言で作業中断せず、作業に専念できる
■携帯電話のように月々の費用もかからない

※詳しくは下記『株式会社ハピネス様導入事例記事』のリンク先をご覧ください。 （詳細を見る）

【感染防止】接触を減らすために、呼び出しベルでかんたん誘導。プライバシーの保護にも。
呼び出しベルの「ワンタッチコール」で、お客さまの名前を呼んで探すことなく、ボタンひとつでかんたんに呼び出しが可能です。

お客さまが外にいてもスムーズな呼び出しができます。
名前を呼ばないことでプライバシーの保護になります。
駐車場の場所では、車で待つことも可能です。


■効果
・かんたん操作で安心！ボタンを押すだけで呼び出し可能
・名前を呼ばないためお客さまのプライバシー保護に
・待合室を増やしてもかんたん呼び出し
・外で待つこともできます

■特徴
・電波の到達距離は見通し約150m、無線の中継機で簡単エリア拡大。
・車の中で待つ患者さんも、外へ出ることなく呼び出せます。
 （詳細を見る）

ワンタッチコールは「ワンタッチコール受信機」を渡した利用者さんを、ボタンを1つ押す（ワンタッチ）だけで呼び出しができる呼び出しシステムです。


【導入効果】
■順番待ちでできる行列の解消。
■利用者さんを大声で呼ぶ、探しまわる必要がなくなり業務軽減に。
■好きな場所で待っていただけるから密集防止に。


【一般的な使用の流れ】
１.受付で「ワンタッチコール受信機」を渡す
２.順番が来たら「ワンタッチコール送信機」を押す
３.利用者さんが受付に戻る。「ワンタッチコール受信機」を回収


【ワンタッチコールの特徴】
■日本製で丈夫。こだわりの品質。
■安心のアフターフォロー体制。全国5拠点でサポート。
■国の認定試験に合格した特定小電力無線機器。


【受信機の仕様】
■受信機は抗菌樹脂仕様（ABS樹脂用の抗菌剤：ノバロン(R)VZN300を配合）
■再呼び出し機能搭載で気づき漏れ防止
■音のみ、バイブのみ、両方の機能に設定可能

 （詳細を見る）

トラックの呼出しにワンタッチコールが活躍しています。
呼出しをスムーズにする、密集や密接などを防いで感染対策になるなど効果的です。

下記のトラブルは
無線の呼出しベル「ワンタッチコール」で解決できます。

【導入前】
■待合室が密になっている
■従業員がトラックまで毎回呼びに行っている
■運転手に時間を見て、来てもらっている
■携帯電話で呼出しをしている
■フォークリフトでトラックを探しに行っている

【導入後】
■待合室の密集防止で感染リスク減少、安心感の向上
■呼び出しがあるまで車の中で気楽に待機いただける
■案内がスムーズになりタイムロスの削減
■従業員の業務軽減
■フォークリフトの燃費ロス削減

【使い方】
１．まずは受付
２．「ワンタッチコール受信機」をトラックドライバーに渡す
３．順番が来るまで空いた駐車スペースのトラック内で待機していただく
４．順番が来たら「ワンタッチコール送信機」を押す
５．積み荷が完了したら「ワンタッチコール受信機」を回収

デモ機貸出もしくはデモを弊社または販売店さんで行います。
お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）