株式会社環境ビジネスエージェンシー本社
最終更新日:2018-03-08 11:24:25.0
里山BONSAI、里山ユニットのグリーンビルディング認証への活用方法、活用例
基本情報里山BONSAI、里山ユニットのグリーンビルディング認証への活用方法、活用例
都市のみどりが里山の生物多様性を復活、御社物件の評価に繋がる!グリーンビルディング評価アップのために!
御社物件に里山BONSAIや里山ユニットを置いて里山を復元すると、、、
見た目だけではなく、次のような社会的効果が生まれます。
1 生物多様性の保全:日本中の里山が荒廃しつつある現在、本来そこに在った植物が芽生えなくなってしまい、その結果25%が絶滅危惧と言われる日本の在来植物が、都市部で保護・保全されることになります
2 ヒートアイランド対策:植物は熱をよく遮断する性質があり、省エネルギーへの直接的経済効果。特に苗木の寄せ植えであるため、アスファルトのすぐ近くで葉が蒸散を続けるために、高木とは違うクーリング効果が期待されます。
3 コミュニティ形成:自社の屋上や玄関に復元した「里山」において、水やりや剪定を近隣住民やテナントを巻き込んだイベントとして開催すれば、コミュニティの形成のみならず、エリアマネジメントの仕組みの構築に繋げられます。
これらは、グリーンビルディング認証等外部評価の向上の為の材料となります。
お手軽緑化 「里山BONSAI【四季劇場】」
里山BONSAIを置くことで、都市での里山再生ができ、景観の向上に繋がります。苗には里山に眠る在来種の種から育てた苗を使用しています。また、その苗木代は、里山整備ボランティアや福祉作業所の収入となり、持続可能で継続的な里山保全活動と福祉的就労を支援することが出来ます。
就任、昇進祝などのお祝いのご贈答にもおススメです。 (詳細を見る)
★「里山BONSAI」ワークショップ★
いま、全国各地で人びとから見放された里山が問題になっています。
戦後の高度経済成長とともに私たちの生活様式が急激に変化することで人の手が入らなくなった里山。
このまま放置していると、そこに在る生態系や特定の植物が消失してしまう可能性が高いと言われています。
こういった里山の現状を知ることにより、自然共生の在り方や地球環境について考えるきっかけをレクチャーと里山由来の苗木を使ったワークショップを通して伝えていきます。
やさしい里山のみどりを身近に置おいてお楽しみください。
<プログラム概要>:基本70分
前半:「里山から学ぶ地球環境」講師 鈴木敦子(約40分)
後半:里山BONSAIワークショップ(約30分)
※オンライン会議システムを利用した「オンライン里山BONSAIワークショップ」を開催可能。
※プログラムは、ご要望によりカスタマイズ可能。
(詳細を見る)
取扱会社 里山BONSAI、里山ユニットのグリーンビルディング認証への活用方法、活用例
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