株式会社カーサマテリア本社
最終更新日:2017-11-21 16:15:00.0
装飾板ガラス
基本情報装飾板ガラス
強化加工で安全なパターンガラスやデザイン合わせガラスなど多数掲載!
ガラスの新しい選び方を提案するカーサマテリアの『装飾板ガラス』は、
さまざまなガラスに機能を付加してご提供します。
強化加工で安全な「テンパードパターン」をはじめ、デザイン合わせガラスの
「ラミアパターン」やデザイン複層ガラス「ペアパターン」など、
多数ラインアップしています。
【ラインアップ】
■テンパードパターン(強化ガラス)
■熱処理ガラス(半強化ガラス)
■飛散防止フィルム
■ラミアパターン(デザイン合わせガラス)
■ペアパターン(デザイン複層ガラス)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
装飾板ガラス『テンパードパターン(強化ガラス)』
『テンパードパターン(強化ガラス)』は、強度を上げて割れにくくした
ガラスです。
大きな衝撃によって万が一破損したときにも破片が細かい粒状になるので、
安全性が高い特性もあります。
建物では、窓をはじめドアや階段まわりのフェンス、パーテーション、
テーブル、ショーケースなどに使われます。
【特長】
■同じ厚さの型板ガラスの3~5倍程度の耐風圧強度がある
■大きな衝撃により万が一割れても破片は小さな粒状となり安全性が向上
■JIS規格で定める「破砕試験」「落球試験」をクリア
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
装飾板ガラス『熱処理ガラス(半強化ガラス)』
『熱処理ガラス(半強化ガラス)』は、強化ガラスと同じ工程を経たガラスです。
破損時のガラスが粉々になり、強化前と比較して約2〜3倍の強度になります。
サイズは最大1,100×1,900mm 〜 最小 50×50mmまで対応します。
【特長】
■風冷強化と同じ工程
■強化前と比較して約2〜3倍の強度になる
■サイズは最大1,100×1,900mm 〜 最小 50×50mmまで対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
装飾板ガラス『ラミアパターン(デザイン合わせガラス)』
『ラミアパターン(デザイン合わせガラス)』は、2枚のガラスの面同士を
接着して、耐荷重強度と耐風圧強度を向上させたガラスです。
万一割れても飛散しませんので、安全なガラスとしてご利用いただけます。
フィルムで接着した「高性能フィルム合わせタイプ」と高性能樹脂で
接着した「高性能樹脂合わせタイプ」の2通りの製法があり、取り扱う
ガラスの特性に応じて、これらの製法を使い分けて製品化しています。
【特長(高性能フィルム合わせタイプ)】
■耐候性に優れ、変湿変色しにくい
■美しい透明感が持続
■紫外線を99%カット
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装飾板ガラス『ペアパターン(デザイン複層ガラス)』
『ペアパターン(デザイン複層ガラス)』は、デザインガラスと機能
ガラスをペアリングした高性能断熱複層ガラスです。
これまで窓のサッシに入る高断熱複層ガラスには「かすみ」や「梨地」しか
目にすることがありませんでしたが、当社で扱う美しいデザインガラスの
すべてに使用できます。
「もっと綺麗なガラスの窓がほしい」という声にお答えしました。
【特長】
■外に逃げる熱を約1/2にします
■夏は冷機をにげにくくし、冬は暖かく過ごせる
■結露軽減効果
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 装飾板ガラス
ガラスの加工・デザイン・装飾 など 【取扱製品】 ■テンパードパターン(強化ガラス) ■ラミアパターン(合わせガラス) ■ペアパターン(高断熱複層ガラス) ■トライプリズム(パーテーションシステム) ■イロミズ(カラーフィルム) など
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