『断熱から遮熱時代』

遮熱材『リフレクティックス』を使用した遮熱施工の実績をご紹介します。

T自動車のエンジン出荷場の屋根に採用されました。

冬で温度が3度アップ。夏も灼熱の太陽に照らされた
板金屋根の下での作業とは思えないほど快適になります。

【事例】
■T自動車様
■導入：エンジン出荷場の屋根
■効果：冬で温度が3度アップ
　　　　夏も板金屋根の下での作業とは思えないほど快適に

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

遮熱材『リフレクティックス』を使用した遮熱施工の実績をご紹介します。

道路拡張に引っかかったため5年前に建てた家を新築。
新築前は、電気料が20,000円/月でした。
新築しリフレクティックスを導入後は電気料が7,000円/月の
快適なお住まいに変貌しました。

少しの暖房と少しの冷房で、夏涼しく冬暖かい家が完成します。
お客様が「夏涼しく冬暖かい家」ができたねと大満足。

【事例】
■東京江戸川区葛西K様邸
■新築前：電気料が20,000円/月
■新築後：電気料が7,000円/月
■効果：夏涼しく冬暖かい家に

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グラスウールやウレタンなど断熱材は、熱を断つ材ではなく熱をためる蓄熱材です。
また、熱伝導を遅らせる熱伝播遅行型素材です。ですので、紫外線赤外線などの
電磁波(輻射熱)を受けて熱を蓄熱する素材なのです。冬は蓄熱します(熱移動はします)が
夏は逆に悪い作用を起こします。

熱の移動で一番多いのは、熱伝導ではなく、輻射熱による移動が大半(7割程度)を占めます。
その輻射熱(電磁波)を断熱材はまともに受けて蓄熱してしまいます。

今までの建物は断熱材でできていますので、熱を冷やす電気代がものすごく
かかるようにできています。断熱材では熱を蓄熱してしまうため、
これを改善するには本物の遮熱材で対応するしかありません。

遮熱材でも反射率が低い60％程度のアルミ蒸着品(偽物注意)などでは輻射熱を
はじけないため、反射率99％のアルミ箔『リフレクティックス』は熱を遮るのに好適な商品です。

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