株式会社タイガーチヨダ
最終更新日:2021-03-17 15:54:50.0
『ポーラスα』による土壌改良・人工培地
基本情報『ポーラスα』による土壌改良・人工培地
農業の節水と収量拡大を実現!乾燥地土壌に混合するだけで使い方も簡単
『ポーラスα』は、土壌改良材としても使用できる多孔質ガラス発泡材です。
乾燥地土壌に混合することで、農業の節水と収量拡大が実現できます。
【特長】
■安全性が高い
■従来の改良材に比べ安価に提供可能
■保水性能が高く、散水手間等を軽減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多孔質ガラス発泡材『ポーラスα』
タイガーグループでは、『ポーラスα』の特性を活用した多様な応用技術の開発に取り組んでいます。
『ポーラスα』とは、ガラスと貝殻等を原料とした多孔質ガラス発泡材で、用途に応じた加工・調整を施すことで、土壌改良・微生物脱臭・水質浄化など、さまざまなシーンで活用されています。
【特長】
■重金属等が溶出しない
■安全性が高く、農業向けにも使用可能
■用途により比重・空隙の調整が可能
※「ポーラスα」は株式会社鳥取再資源化研究所の登録商標です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 『ポーラスα』による土壌改良・人工培地
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