パシコ貿易株式会社
最終更新日:2020-02-17 14:59:20.0
【事例】無線通信タイプ温湿度ロガーを使いカビ発生リスクの早期予知
基本情報【事例】無線通信タイプ温湿度ロガーを使いカビ発生リスクの早期予知
湿度を常時チェック!無線通信タイプを使用することでセキュリティ問題もクリア
当社では、米国オンセット社製「データロガー」の正規輸入販売を行っています。
同製品を用いた環境モニタリングの事例をご紹介します。
カリフォルニアにある環境調査会社・ビルデラ社は、水による構造物への
カビ被害予防に伴い、湿度情報の取得目的で「Bluetooth無線式温湿度データ
ロガー」を採用しています。
同製品を豪雨被害のあった部屋に取り付け、Bluetooth技術を使い、計測した
温度・湿度データをモバイルデバイスに無線で送信。
部屋に立ち入ることなく毎日の状況チェックとカビ発生リスクの分析を行うことが
可能で、テナントのセキュリティ問題および時間の節約という点から非常に大きな
メリットといえます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【事例】無線通信タイプ温湿度ロガーを使いカビ発生リスクの早期予知
当社では、米国オンセット社製「データロガー」の正規輸入販売を行っています。
同製品を用いた環境モニタリングの事例をご紹介します。
カリフォルニアにある環境調査会社・ビルデラ社は、水による構造物への
カビ被害予防に伴い、湿度情報の取得目的で「Bluetooth無線式温湿度データ
ロガー」を採用しています。
同製品を豪雨被害のあった部屋に取り付け、Bluetooth技術を使い、計測した
温度・湿度データをモバイルデバイスに無線で送信。
部屋に立ち入ることなく毎日の状況チェックとカビ発生リスクの分析を行うことが
可能で、テナントのセキュリティ問題および時間の節約という点から非常に大きな
メリットといえます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【事例】無線通信タイプ温湿度ロガーを使いカビ発生リスクの早期予知
【事例】無線通信タイプ温湿度ロガーを使いカビ発生リスクの早期予知へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。