鶴田電機株式会社
最終更新日:2017-06-02 11:18:08.0
太陽光発電用絶縁変圧器『SPIシリーズ』
基本情報太陽光発電用絶縁変圧器『SPIシリーズ』
低圧系統分散型パワーコンディショナ向けSPIトランス!
『SPIシリーズ』は、産業用太陽電池発電システムにおける
低圧配電線系統接続用への絶縁を目的としたシリーズです。
直流電流防止機能を行うことで、系統に対して綺麗な電力供給が可能。
また、夜間の待機電力を低減させたSシリーズ(アモルファス)
トランスもラインアップしており、用途に合わせて選び頂けます。
【特長】
■パワコンと系統を完全絶縁
■電圧変換
■直流電流流出防止機能
■雷サージ防止機能
■高効率・低待機電力
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
太陽光発電用 絶縁変圧器『SPIシリーズ』雷サージ防止機能搭載
SPIトランス(直流電流 流出防止 変圧器)を内蔵する『SPIシリーズ』は、産業用太陽電池発電システムにおける 低圧配電線系統接続用への絶縁を目的としたシリーズです。
直流電流防止機能を行うことで、系統に対して綺麗な電力供給が可能。
また、夜間の待機電力を低減させたSシリーズ(アモルファス)
トランスもラインアップしており、用途に合わせて選び頂けます。
SPI Trans/ SPI 太陽光発電用 絶縁変圧器
【特長】
■パワコンと系統を完全絶縁
■電圧変換(パワコンPCSの出力電圧を200Vの低圧配線電圧にします)
■直流電流流出防止機能
■雷サージ防止機能
■高効率・低待機電力
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
◇パワコンの故障時など、SPIトランス(直流電流 流失防止トランス)が柱上変圧器の直流偏磁対策に大変重要です。逆変換装置(パワコン、インバータ)の故障により交流電流に直流成分が重畳して系統へ流出すると、柱上変圧器が直流偏磁され、系統の電圧がひずみ分散型電源施設者以外の需要家に悪影響を及ぼします。 (詳細を見る)
取扱会社 太陽光発電用絶縁変圧器『SPIシリーズ』
あらゆる産業における電源の問題解決に向けた各種トランスやPOWER BOXの設計・開発と生産およびエネルギーソリューションの提供。 ■全量自家消費型 PV 太陽光発電システム、蓄電池向けシステム・切替盤のエンジニアリング提供。 PPSCシリーズ/RSシリーズ/SPIシリーズ/FRシリーズ/OFGSシリーズ/SCOTTシリーズ ■トランス製造: 単相絶縁トランス(制御電源トランス/JEC・CE・UL・CSA対応)、 三相絶縁トランス(CE・UL・CSA対応)、 WBトランス(CE・UL・CSA対応/JEC対応)、 ノイズストッパートランス、 耐雷トランス、耐雷ノイズストッパートランス、 制御用絶縁トランス、 バンド型小型絶縁トランス、 三相絶縁トランス、 逆Vトランス、 スコットトランス、 三相アモルファストランス、 リアクトル、 Case/筐体 屋内・屋外用、 太陽光発電用トランス、 POWER BOX 蓄電池システム向け、 カスタムシステム向け、 SPIトランス、 医療用トランス。
太陽光発電用絶縁変圧器『SPIシリーズ』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。