NETIS登録商品　安全帯使用の見える化【MITEL】　※技術資料

=安全帯の使用、徹底できていますか？=
墜落・転落死亡事故において、建設業が全体の約57％、ついで第三次産業が約20％も占めています。(※2016年度：厚生労働省　労働災害統計)

安全帯の適正な使用が順守されていれば、大幅に死傷者を減らすことが可能に！
そんなお悩みを【安全帯の見える化 MITEL】が解決します！

【期待される導入効果】
■不安全作業者が一目で判る　　　■現場作業員間で確認、注意し合える
■作業員の安全に対する意識の向上■高所作業における現場管理がし易い
■周囲の目が安全意識を向上させる

☆安全帯の適正使用が徹底され、墜落・転落災害死傷者が大幅に減る！

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