NP-128F　GHSラベル対応２色サーマルラベルプリンタ202309

『NP-128F』は、2色同時印刷対応の幅広熱転写プリンタです。

コンパクトな筐体設計でスペースの有効活用を実現。
オートカッター装置を標準装備しています。

また、ラベル自動頭出し、リボンユニット採用で、サプライ交換効率アップ。
GHSラベル発行に適した製品です。

【特長】
■8インチ300dpiモデル
■幅広2ヘッド仕様で2色同時印刷
■ラベル通紙時のロス無し、オートローディング機構搭載
■リボンセーブ機構搭載（第1ヘッド）
■大型ラベル対応（最大4Aサイズ）
■オプション
・剥離装置/I/O（ラベラー対応）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

ダイオーミウラ株式会社ラベルシステム営業本部（旧：ダイオーポスタルケミカル）は、1962年よりラベル発行に関するソリューション構築に携わっています。
化学、自動車、電気機器、紙・パルプ、食品原材料、医療関連など製造業向けラベルに関する事であれば、物流・生産・在庫管理など豊富な実績とノウハウで、ご提案をさせて頂きます。 （詳細を見る）

これまで、熱転写プリンタ用の使用済みサーマル（熱転写）リボンは、各自治体の指定に従い廃棄物として処理することが通常です。そこで当社では、環境保全の観点からサーマルリボンをサーマルリサイクル処理する活動をすすめています。

当社指定の「対象リボン」を お使いいただくことで、当社が使用済みリボンの集荷からサーマルリサイクル処理までを一貫して行います。集荷したサーマルリボンは元々必要な燃料として使用します。また、印字結果を読み取ることが可能なサーマルリボンを弊社が集荷しサーマルリサイクル処理することで、環境保全と同時に社内情報を守るという面でもご安心いただけると思います。

尚、リサイクルにかかる費用や煩わしい伝票の発行などお客様の負担は一切ございません。ご不明な点、詳細は各営業所または「お問い合わせページ」からお問い合わせください。
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製造現場で必要な、工程管理ラベル・原料計量ラベル・製品ラベル等の発行、個別の製品管理に必要なバーコード・ＱＲコードなどの二次元コードの生成、ＲＦＩＤを利用した工程や在庫管理に関するカスタマイズソフト開発案件は、ダイオーミウラが現状把握から機器類の選定、上位システムや外部データとの連携、更には運用サポートまで一貫してお応えいたします。

ダイオーミウラは、さまざまな業界の企業と取引し、数多くの実績と経験から現場を知っている会社です。 （詳細を見る）

製造工程で読み込んだ「原料管理QRコード」「工程管理QRコード」と製品重量データを利用して、製品ラベルを発行するシステムです。

専用ソフト開発のポイント
1.製品ラベル発行時に、計量器データの手入力を自動化
2.使用した原材料データ、工程管理データ、製品計量データから個別情報を生成
3.生成されたデータを基に製品ラベルを発行

手入力、個別情報と製品紐付けを自動化することにより、計量作業後に製品ラベルの貼付を行う事ができます。 （詳細を見る）

無線ハンディターミナル（業務用タブレット）を用いて、入出庫時に製品ラベルバーコードとパレットコード（パレット管理ラベル）を読み取り、及び倉庫ロケ番号を入力します。
無線ハンディターミナルの画面上で製品在庫状況（数量・場所等）を確認する機能を持たせています。
サーバーとネットワーク接続することで、複数台の運用や、ネットワーク上のパソコンから内容を確認する事が出来ます。 （詳細を見る）

上位システムからの生産指図データから、OEM先のGHSラベル（以下：OEMラベル）と自社製品ラベルを2色熱転写プリンタ（NP-128F）で発行するシステムです。

システム概要
・製品コードをキーとし必要事項を入力しラベルを発行します。
・また、製品コードを手動入力してラベルを発行することも可能です。

ラベルレイアウト作成・追加
・ラベルレイアウトは、汎用ラベル作成ソフト「RakuRakuWin2」で作成し、指定のフォルダに保存することで、本システムに取り込みます。
・OEMラベルについては、「OEM製品ラベル発行システム」からラベルレイアウトデータを出力し、指定のフォルダに保存することで、本システムに取り込みます。

OEMラベルの更新
・配布される更新CDから「OEM製品ラベル発行システム」の更新を行い、更新ラベルレイアウトデータを出力し、本システムのデータを上書きします。 （詳細を見る）

出荷データをハンディターミナルに取り込み、ピッキング時にバーコード照合と出荷データの消し込みを同時に行い、ピッキングミス及びピッキング漏れを防止します。
また、処理数量を表示させることで作業の進捗の見える化を図ります。

出荷データのダウンロード
ハンディターミナルをPCと接続し、出荷データ（出荷マスタ）をダウンロードします。

ピッキング作業
・ピッキングリストの出荷伝票No.バーコード読取ると、HT画面に指示書番号毎に必要内容が表示します。
・現品票の品目コード・数量バーコードを読取り、出荷マスタと照合し、OKなら出荷マスタを消し込みます。
・照合エラーの場合はエラー表示する。

※複数のハンディターミナルで処理するため、マスタ件数・処理件数・未処理件数の表示と、ピッキングリスト枚数と見比べることで未処理防止します。
※無線LANでリアル同期対応 （詳細を見る）

製品出荷用コンテナに貼り付けた「コンテナIDラベル」のQRコード、出荷票と製品納入カンバンのバーコードを照合・収集するシステムです。
コンテナ返却時に「コンテナIDラベル」のQRコードを読み取る事で、出荷用コンテナの滞留を防ぎます。 （詳細を見る）

製品の管理票の自動発行及び発行（製造実績）データを収集し、且つRF-TAGを用いて倉庫の入出庫データを収集し、在庫管理データを整備します。 （詳細を見る）

ノンストップオペレーションをアシスト
従来機（B-SA4TM）比較で印刷時間が27%アップ。最速203.2mm/秒の印刷速度と合わせ現場のオペレーションを停滞させません。パーツライフアラート機能で、部品交換時期をお知らせ。事前の部品交換で、ダウンタイムの短縮が可能です。

ネットワーク監視機能を標準装備
LANポートを標準搭載し、SNMP（ネットワーク機器を監視するための標準プロトコル）に対応。
プリンタの状態や設定をパソコンから集中管理が可能です。

オートキャリブレーション機能搭載RFID対応キットに対応
従来のRFIDキットでは、アンテナ位置とRFIDタグの微調整を　手動で行う必要がありましたが“BA704-RFID-U4-S”では、オートキャリブレーション機能搭載で、プリンタが自動で設定します。

Windows、Linux OS用等各種プリンタドライバ、Windows、iOS、android用開発ツールSDKを提供。
SAP社スマートフォーム、ウイングアーク１st社SVE、Cybra者Mark Magic等業務システムと連携可能。 （詳細を見る）

・ラベルの使用用途や記載したい情報量にあわせ、感熱式／熱転写・感熱式、剥離付き／台紙カッター付き／ラベルカッター付き、ドット密度203dpi／300dpiの12機種から最適なモデルを選択可能。
・小型ながらUSB／パラレル／RS-232Cに加えLAN接続もサポート。
4つのインターフェース装備で既存のシステムにも柔軟に対応。
・省スペース設計で約B5サイズの設置面積を実現。用紙交換も上部カバーで行える現場に強いコンパクトモデル。
・幅広い用紙に対応する2つの用紙検出センサーを装備。
・豊富なフォントとバーコード、二次元コードに対応。 （詳細を見る）

幅242mmまでの幅広用紙に対応する先進プリンタ。
・300dpiでクッキリ鮮明に高品質印字。
・用紙やリボンの交換が簡単（メンテナンスも容易）。
・高スループットでハイスピードにラベル発行。
・ネットワーク監視機能で、LAN内プリンタの一括設定、監視が可能。 （詳細を見る）

・225mm幅までの印字で、作業指示書やカートンラベルに対応。
・305dpiの高密度ヘッドでレーザープリンタ並の高品位印字を実現。
・LAN接続時はパソコンのモニタで情報管理が可能。 （詳細を見る）

・毎秒最大152mm/秒の高速印字で、効率的なラベル発行が可能。
　　*従来機　B-EP2DLシリーズ　最高印字速度105mm/秒
・径の大きいロール紙、大容量のバッテリーを採用し、長時間の連続使用が可能。
・クレードル充電器を設定（1スロット、4スロット）、USB Type-C経由充電に対応。
・2.0mからの落下対応のボディ採用*。
　　*6面1回落下テストを実施、落下後動作を保証するものではありません
・５GHz無線LANに対応、無線干渉による印刷パフォーマンス低下を回避。
　　*B-FP2D-GH50-Sのみ （詳細を見る）

トナー方式“カラーLEDラベルプリンタ

小ロットラベル印刷ビジネス、ラベル内製化を強力にサポート。
紙系及びPETフイルム合成紙ラベルに対応（要検証）。耐水、耐紫外線、耐アルコール性を実現。フルカラー対応で、プレ印刷不要。1,200DPI高精細LEDヘッド使用により、極細線、小ポイント文字に対応。隠蔽力の高いホワイトトナー（Pro1050：5色機のみ）で透明フイルム、高品質フルカラー印刷に対応。 （詳細を見る）

使用する環境に対応する、カッター付きモデル（CW-C6520A）、ピーラー(剥離装置)付きモデル（CW-C6520P）をご用意。
使用される用紙に幅広く対応するためにマットブラックインク対応機とフォトインク対応機を新たにラインナップ。
マットブラックインク対応機は、普通紙、マット紙、合成紙との相性が良く、コスト重視の情報ラベル、和紙を使った商品ラベルにも十分な黒濃度・高画質なカラーで印刷することができます。

外部インターフェイス（D-Sub25ピン）を搭載。外部機器と信号をやり取りする事で、工程にインライン組み込みに対応します。

A4短辺と同等（215ｍｍ）幅の全面に1200×1200dpiの高精細フルカラーでラベル発行します。ドラム缶、一斗缶に貼るGHSラベルにも対応可能です。
カッティングプロッターなどと組み合わせ、印刷したラベルをデザイン性の高いボトルラベルや商品形状に合わせたラベルを１枚から作成する事が可能です。
システム導入に便利なユーティリティーツールをご用意しています。

ラベル貼付機対応についてもお気軽にお問い合わせください。
　
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使用する環境に対応する、カッター付きモデル（CW-C6020A）、ピーラー(剥離装置)付きモデル（CW-C6020P）をご用意いたしました。
使用される用紙に幅広く対応するためにマットブラックインク対応機とフォトインク対応機を新たにラインナップ。
マットブラックインク対応機は、普通紙、マット紙、合成紙との相性が良く、コスト重視の情報ラベル、和紙を使った商品ラベルにも十分な黒濃度・高画質なカラーで印刷することができます。

外部インターフェイス（D-Sub25ピン）を搭載。外部機器と信号をやり取りする事で、工程にインライン組み込みに対応します。

1200×1200dpiの高精細フルカラー。
使用する用紙に合わせ、フォト顔料インク、マットブラックインクで、高精細なフルカラーラベルを発行できます。

ラベル貼付機対応についてもお気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

ノズル自己診断システム（補完印刷機能）で、ノズル詰まりによる影響を抑えてラベル発行。

オートカッター標準装備。
用途に応じ、識別ラベル、棚札発行に最適なマットインクモデルと、写真やグラフィックを高画質に表現する光沢モデルをご用意しました。＊1

マットモデル、光沢モデルともに顔料インク使用で、耐水性、耐アルコール性能に優れたラベルの発行に対応します。＊2

ESC/Labelコマンドによる制御が可能です。＊3

＊1　
光沢モデル：TM-C7500Gは2015年5月販売開始予定。マットインク⇔光沢インクの変更はできません。
＊2　
耐水、耐アルコール性についてはラベル素材、ご使用される環境により変ります。ご要求性能に合わせて、ラベル素材からご提案申しあげます。
＊3　
コマンドによる制御については、お問い合わせください。 （詳細を見る）

EPSON　ColorWorksコンパクトモデル。

オートカッター標準装備。
顔料4色独立型インクカートリッジ採用。
高速印刷と優れた操作性、高い耐久力でカラーラベルの作成業務を改善します。 （詳細を見る）

GHSに基づく化学品の危険有害性を表す絵表示を規定している “ JIS Z 7252:2019 および JIS Z 7253:2019 ” の暫定措置が、5月24日を以って終了します。
暫定措置終了後は、シンボル記載の無い GHSラベル “ 赤枠 ” だけの表示は禁止されます。
対応準備が終わっておらず、相談先がわからない場合は、是非弊社へご相談ください。
ダイオーミウラは、自社製 広幅２色ラベルプリンタ「NP-128F」をはじめとした、多色ラベルプリンタとラベル発行用ソフト等を準備し、お客様の要件に合わせた提案をさせていただきます。

＜サンプル進呈＞
多色印刷対応ラベルプリンタ（熱転写、レーザー、インクジェット 各印刷方式）の印字サンプルを用意しております。
印字サンプルを希望される方は、お問い合わせフォームよりお申しつけください。
（用意したサンプルより希望数が多い場合、お時間をいただくことがございます。） （詳細を見る）