麻生フオームクリート株式会社
最終更新日:2018-02-06 09:41:49.0
地盤改良工事 深層混合処理工法『拡縮コラム工法』
基本情報地盤改良工事 深層混合処理工法『拡縮コラム工法』
ロッドの二重管構造による正逆同時回転!拡縮方式を用いた新しい地盤改良工法
『拡縮コラム工法』は拡縮機構と正逆同時回転機構に特長のある
深層混合処理工法です。
拡縮方式によって、空堀部を縮小径、改良部を拡大径で地盤改良することに
より、固化材量の適正使用及び掘削時間の短縮が可能となり、確実で経済的な
施工が行えます。
【特長】
■空掘部の排土量が従来工法の1/4以下
■掘削ヘッドと撹拌翼が拡縮可能
■ロッドの二重管構造による正逆同時回転
■拡縮コラム集中管理システム
■コラム径がφ1,000mm~φ2,000mmの大口径
■ベースマシンに汎用機を使用
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地盤改良工事 深層混合処理工法『拡縮コラム工法』
『拡縮コラム工法』は拡縮機構と正逆同時回転機構に特長のある
深層混合処理工法です。
拡縮方式によって、空堀部を縮小径、改良部を拡大径で地盤改良することに
より、固化材量の適正使用及び掘削時間の短縮が可能となり、確実で経済的な
施工が行えます。
【特長】
■空掘部の排土量が従来工法の1/4以下
■掘削ヘッドと撹拌翼が拡縮可能
■ロッドの二重管構造による正逆同時回転
■拡縮コラム集中管理システム
■コラム径がφ1,200mm~φ2,000mmの大口径
■ベースマシンに汎用機を使用
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
気泡コンクリート工事 気泡混合軽量土工法 『FCB工法』
『FCB工法』は、気泡混合軽量土を盛土材として用いる工法で、軽量性、流動性、
自立性など気泡混合軽量土(エアモルタル・エアミルク)の特長を活かし、
軟弱地盤上の荷重軽減、橋台背面の土圧軽減等や、通常の土では施工が困難な場所における
盛土が可能な軽量盛土工法です。
軽量であることから盛土や埋戻しに用いた場合に、地盤や構造物への荷重や土圧を
軽減することができます。
また、流動性が良く締め固めが不要であることから、狭小部の埋戻し、各種の空隙充填などに
用いることが可能です。
【特長】
■軽量のため土留めが簡単
■流動性があり施工が容易
■強度・重量の設定が自由
■耐久性に優れる
■撤去も容易
■建築副産物が利用可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 地盤改良工事 深層混合処理工法『拡縮コラム工法』
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