株式会社カナサシテクノサービス
最終更新日:2021-06-25 14:34:08.0
経年劣化防火水槽補修工法『H型フレーム工法』
基本情報経年劣化防火水槽補修工法『H型フレーム工法』
老朽化したコンクリート製貯水槽の漏水・耐震補強!崩壊の危機を救う工法
『H型フレーム工法』は、老朽化が進んだコンクリート製貯水槽を内側から
H型フレームで支え、漏水対策も特殊コーティング処理で対応した
防火水槽補修工法です。
有事対応の際に、漏水により内部の消防水利が確保されていない状況や、
大規模な地震災害が発生した際の、崩落の危険性を回避します。
また、フレーム組立時については溶接や塗装を必要としないため、安心で
安全です。
【特長】
■伸縮支柱で複雑な形状にも確実に接地
■どんな内部形状にもフィット
■H型鋼による骨組みにより側面の崩壊を抑制
■防食・止水・遮水処理はエポキシ樹脂・ウレタン樹脂から選択
■全ての部材を既設マンホールから搬入し貯水槽内部で組み立て
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
経年劣化防火水槽補修工法『H型フレーム工法』
『H型フレーム工法』は、老朽化が進んだコンクリート製貯水槽を内側から
H型フレームで支え、漏水対策も特殊コーティング処理で対応した
防火水槽補修工法です。
有事対応の際に、漏水により内部の消防水利が確保されていない状況や、
大規模な地震災害が発生した際の、崩落の危険性を回避します。
また、フレーム組立時については溶接や塗装を必要としないため、安心で
安全です。
【特長】
■伸縮支柱で複雑な形状にも確実に接地
■どんな内部形状にもフィット
■H型鋼による骨組みにより側面の崩壊を抑制
■防食・止水・遮水処理はエポキシ樹脂・ウレタン樹脂から選択
■全ての部材を既設マンホールから搬入し貯水槽内部で組み立て
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
老朽化した防火水槽の補修なら『H型フレーム工法』
『H型フレーム工法』は、老朽化が進んだ現場打ちコンクリート製貯水槽を内側から
H型フレームで支え、漏水対策に特殊コーティング処理で対応可能な防火水槽補修工法です。
有事対応の際に、漏水により内部の消防水利が確保されていない状況や、
大規模な地震災害が発生した際の、崩落の危険性を回避します。
【消火栓・防火水槽の適切管理が求められている!】
茨城県のとある火災現場で、消火栓の腐食で消火活動に支障がでるトラブルがありました。
国は全国の市町村に対して、消火栓や防火水槽の維持管理を呼び掛けています。
★緊急防災・減災事業債の積極活用も案内されています。
【特長】
■伸縮支柱で複雑な形状にも確実に接地
■どんな内部形状にもフィット
■H型鋼による骨組みにより側面の崩壊を抑制
■防食・止水・遮水処理はエポキシ樹脂・ウレタン樹脂から選択
■全ての部材を既設マンホールから搬入し貯水槽内部で組み立て
■大規模な仮設、長期の通行止め不要
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 経年劣化防火水槽補修工法『H型フレーム工法』
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