ロープ２本使い作業者のための傾斜面ロリップ　【あんえいロリップ KS-１G-BX】

【あんえいロリップ　KS-１G-BXの特徴】

１．メインロープとライフラインを同一軌道に整えまとめることで、操作性アップ。
２．ライフラインへSS21ロリップを使用することで、下降時にワンタッチ連動。

詳しくは、お問い合わせ頂くか、カタログをダウンロードしてご覧ください。 （詳細を見る）

吸水性がない繊維製のため吸湿によるロープの硬化がありません。乾湿の影響による強伸度の差はありません。

黄色のロープなので、豪雪地帯の作業でも視認性がよく、吸水性がない繊維を使用しているためロープが凍結しにくい。 （詳細を見る）

『傾斜面用ロリップ』は、主に傾斜面保護工事で作業用ベルトと併用して
作業者の身体を安定して保持し、かつ墜落・転落を防止するための器具
として製造したものです。

コンクリート吹付やロックネット張りなどの用途にご使用いただけます。

【特長】
■傾斜面保護工事で作業用ベルト
■過酷な使用にも耐えられる強力型
■身体を安定して保持
■墜落・転落を防止

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『ロリップ』は、コンクリートの吹付け作業時などで、片手でノズルを支え
もう一方の手で降下速度を調節しながら、 傾斜面を降りるグリップ装置です。

定位置作業時と降下時の切り替えがレバー操作で行えます。
また、ロリップをセットした親綱に体重を掛けたまま降下量が操作できます。

【特長】
■高所作業用の墜落制止器具
■定位置作業時と降下時の切り替えがレバー操作
■ロリップをセットした親綱に体重を掛けたまま降下量が操作可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

ケイエフでは、労働安全衛生規則の改定に伴い必要となるハーネス型墜落制止器具類およびそのオプション器具、また、のり面工事で作業員様の身を守る各種アイテムをご用意しております。

【傾斜面作業用ハーネス（藤井電工製）の特徴】

◆傾斜面作業用新型ハーネスのタイプは一体型ハーネス（TH-600）と分離式ハーネス（TH-601）の2種類
　※分離式ハーネス（TH-601）は、別売りの連結用金具（CB-SF1）を用いることで一体型ハーネスにすることが可能です。

◆転落防止用ロリップのフックを目視で簡単に接続できる胸 D環付き。

◆水平型腿ベルトの採用により、腿バックルが腿とバックサイドベルトの間に挟まれにくい構造となります。
　また拘束感が少なく、動きやすい。

◆ハーネス本体のバックルには、着脱が楽な誤挿入防止機能付き軽量型ワンタッチ式。



※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『傾斜面作業用ベルト』は、長時間の作業でも快適な傾斜面用安全帯です。

胴ベルトと腰部・臀部を支持する幅広のバックサイドベルトの2本で
身体を支えるため、吹き付けノズルなどの重量物を持って急斜面に立つ
作業者の自重プラス工事器具の重量が腰を掛ける状態で広範囲に分散され、
長時間の作業にも対応できます。

【特長】
■幅広のバックサイドベルト採用により、腰部・臀部への負担を軽減
■長時間の作業でも快適

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）