ロンタイ株式会社
最終更新日：2024-04-05 08:36:21.0
【カタログ】植生土のう『グリーンバッグ』
基本情報【カタログ】植生土のう『グリーンバッグ』
コンパクトな植生土のうは積み方を工夫することで様々な現場で活用できます。法面崩壊部分の埋め戻し、土砂流出防止、防災、災害復旧。
ロンタイが取扱う『グリーンバッグ』は土のう全体に種子を装着し、
安定的に発芽を生み出すことができる植生土のうです。
袋詰め、積み上げ、釘打ち、水平運搬と簡単な作業で施工できます。
土留や草生水路にも施工可能です。
【製品規格】
■巾：40cm
■長さ：60cm
■1梱包：100枚
■出来上がり寸法：30×50×10cm
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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ロンタイでは施工現場の法面調査を無料で行っております。
詳しくはお近くの支店・営業所にお問い合わせ下さい。
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植生土のう『グリーンバッグ』
ロンタイの人気製品『グリーンバッグ』は土のう全面に種子、肥料を
装着し、安定的に発芽を生み出すことができる植生土のうです。
【特徴】
■種子・肥料を全面装着
■表裏を気にせず施工可能
■1梱包：100枚
■現場発生土を充填
■リーズナブル
■積み方を工夫することで
様々な現場で活用可能
袋詰め→積み上げ→釘打ち→水平運搬と簡単な作業で施工できます。
法面崩壊部分の埋め戻し、鉄塔の保護、草生水路等、
積み方を工夫することで様々な現場で活用できます！
下にスクロールしていただくと、
カタログ、施工事例集、施工方法等の資料が
ございますのでぜひダウンロードを！
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ロンタイでは施工現場の法面調査を無料で行っております。
詳しくはお近くの支店・営業所にお問い合わせ下さい。
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【施工事例集】植生土のう『グリーンバッグ』
種子・肥料が装着されているため、現地発生土を充填して
設置するだけで緑化が可能な「グリーンバック」を使用した
施工事例をご紹介します。
民間工事や道路改良工事などで施工したグリーンバックの
施工条件や施工数量などの詳細のほか、
施工後に緑化していく経過を写真で掲載しています！
今なら事例集無料プレゼント！
【掲載事例】
■工事名：民間工事（田上5丁目鉄塔及び宅地造成工事）＜鹿児島県＞
■条件：その他
■用途：造成・公園
■施工数量：300枚
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ロンタイでは施工現場の法面調査を無料で行っております。
詳しくはお近くの支店・営業所にお問い合わせ下さい。
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植生マット『ロンケット DX』／植生土のう『グリーンバッグ』
当社では、自然災害で崩れたのり面の復旧現場において
“早期緑化・侵食防止”に活躍する製品を取り扱っています。
切土用の植生マット『ロンケット DX』は、
保水性・保肥力の高い土壌改良材により、
種子の発芽・生育を促進。早期緑化を実現します。
また、特殊なポリエステル不織布が地表面の
侵食や土砂の流出を防ぎます！
植生土のう『グリーンバッグ』は全面に種子・肥料が
付いており方向・表裏を問わず設置可能。
現地発生土を充填、設置するだけで緑化でき、
法面崩壊部分の埋め戻しにも使用されています。
ロンケット DX
■施工機械が不要なためスピーディな施工が可能
■土質等に合わせて選べる4つのグレードを用意
■金網対応製品
グリーンバッグ
■構造物の保護、擁壁裏の土砂流出防止にも活躍
■水分条件の良い土のう端部でも緑化可能
■種子・肥料を全面に装着
※「ダウンロード」より施工事例を掲載した資料をご覧いただけます。 （詳細を見る）
植生土のう『グリーンバッグ』施工お悩み解決資料！
本資料では、植生土のう『グリーンバッグ』の所要数量、工法ごとの打設図・歩掛や、必要土量をご覧いただけます。勾配と法長から必要数量を計算できる表を掲載。植生土のうをご検討中で施工についてお悩みの方は、ぜひお役立てください。
【掲載内容】
◎植生土のうに必要な土量
◎勾配・法長による土のう使用量表
◎場合別の打設図や歩掛(小口積み/側面積み/法枠１割勾配/法枠６分勾配/草生水路)
※本資料は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）
【施工事例集】植生土のう『グリーンバッグ』(九州地区)
九州地区のグリーンバッグ施工事例をまとめました！
表裏を気にせず施工できる植生土のう！
種子・肥料を全面に装着しているため、
現地発生土を充填、設置するだけで緑化できます！
民間工事や道路改良工事などで施工したグリーンバックの
施工条件や施工数量などの詳細のほか、
施工後に緑化していく経過を写真で掲載しています。
今なら事例集無料プレゼント！
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ロンタイでは施工現場の法面調査を無料で行っております。
詳しくはお近くの支店・営業所にお問い合わせ下さい。
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今更聞けない法面緑化の基礎知識【初級編】なぜ、緑化が必要なのか？
ロンタイは植生の早い牧草を用いて早期緑化を行い、第一に「防災」、
第二に元々生えていた植物が戻ってきやすい「環境」を作ります。
当資料は、大雨や台風などの災害が多い時期だからこそ、
『知っておくべき法面緑化の基礎知識』を分かりやすくまとめております！
【掲載内容】
■切土と盛土の違いは？
■裸地法面を放置するとどうなるのか？
■緑化は雨から法面を守ることができる？
■法面保護に緑化工をすすめる理由は？
■ロンタイが目指す緑化とは？
■あらゆる現場の施工事例
弊社は植生シート、植生マット、植生土のう等の緑化資材を扱っております。
また、緑化工事も行っておりますので法面緑化でお悩みの方は
お気軽にお問い合わせください。
（詳細を見る）
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