ループボンド・タフバインダー工法

施工実績が100万平行メートルを突破！国からも高い評価を受けています

ループボンド・タフバインダー工法は、コンクリート躯体とタイル
張りモルタル層の海面剥落を防止する工法です。

高機能ナイロン短繊維「タフバインダー」により面連結性を有する
タイル張りモルタル層をナイロン樹脂製緊結材「スーパーループボ
ンド、ループボンド」により、点支持でコンクリート躯体に固定す
ることで剥落を防止します。

厳正な審査をクリアしたタフバインダー混入モルタルを使用し、品
質も優れています。

【特長】
■ひび割れが発生しても面連結性を維持
■タイル直張り工法にも適用
■プラスチック・コーンを当製品に置き換えるだけで施工可能

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。