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最終更新日:2016-05-18 12:01:25.0

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  • カタログ発行日:2016/5

☆導入事例 vol.15 高層ビルの地震に対する影響度調査のための加速度計データの解析

基本情報☆導入事例 vol.15 高層ビルの地震に対する影響度調査のための加速度計データの解析

DADiSP(ディ・ディスプ)は様々なデータを表示・解析・エディットするためのアプリケーションソフトウェアです。

データ分析アプリケーション
■適用業務 高層ビルの地震に対する影響度調査のための加速度計データの解析
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[ユーザー]パシフィック・ガス・エレクトリック
[ユーザー概要]Pacific Gas & Electric社のYi-Ben Tsaiは1989年に起きたロマプリエタ地震の被害にあった34階建ての加速度記録図を再構築しました。
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■課題 地震によるその破壊的な力は歴史を通して人間を悩ませてきました。地震の規模に依存して、構造物に被害をもたらしその結果として人々の生活を脅かします。その範囲は広域に渡り、火災の発生や、停電といった被害も起こります。このような被害を最小限に抑えるため、研究者は地震による建物への影響を研究しました。

【事例集&体験版あります】DADiSP 実験データ分析ツール

【事例集&体験版あります】DADiSP  実験データ分析ツール  製品画像

■DADiSP「デイ・ディスプ」とは、、、
数値列として扱われるデータを表示、管理、解析、プレゼンテーションするためのグラフィックスワークシートです。
■操作は、初めての人にも簡単なメニュードライブ方式。1000種類以上の関数をメニューから扱えるので、プログラミングや膨大な数のコマンドを憶える必要がありません。
■データの取込みや作成から、解析や加工、グラフィック表示やエディット、データ形式の変換やシュミレーション、さらにはプレゼンテーション用のプリントアウトまで、信号解析に必要とされるすべての要求に応えます。
<下記カタログ一覧より様々な分野別の導入事例、体験版をお試しください>
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取扱会社 ☆導入事例 vol.15 高層ビルの地震に対する影響度調査のための加速度計データの解析

株式会社CAEソリューションズ

CAEを中心とする、設計ソリューションを、ソフトウェア、コンサルティング、受託サービスなどから提供する、総合設計ソリューションベンダーです。 設計者向けCAEから、ハイエンドまで、豊富なCAEパッケージラインナップと、国内最大規模のCAE専門コールセンターなどからなるテクニカルスタッフで、あらゆる設計に関する問題の解消を目指します。

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