アキレス株式会社化成品事業部フイルム販売部
最終更新日:2020-01-27 20:07:39.0
トンネル裏込補修用ウレタン注入工法『Tn-p工法』
基本情報トンネル裏込補修用ウレタン注入工法『Tn-p工法』
40倍の高発泡ウレタンでコストダウン!コンパクトな注入設備で施工性も向上!
『Tn-p工法』は、発泡ウレタンを
トンネル覆工の背面空洞に注入して補修するトンネル補修技術。
トンネル覆工背面の地山の突発的な崩落事故の防止に有効です。
40倍の高発泡ウレタンで経済的、注入設備もコンパクトなので施工性も向上します。
軽量なのでトンネルへの荷重負担が少なく、数分で固化するため
亀裂等からの材料流出による事故のリスクを低減できます。
【特長】
■注入設備がコンパクトで注入材もドラム缶入なので4tトラック1台にすべて積載可能
■超軽量でトンネル覆工への負荷を軽減
■急速固化で材料流出による事故のリスク低減
■発泡剤にフロン類を一切使用しないノンフロン発泡で環境に配慮
アキレスが提供する『土木工法』は、トンネル補修技術以外に『軽量盛土工法』もあります。
◎現場発泡ウレタンを盛土材料として吹き付ける「ウレタンLH工法」
◎発泡スチロールブロックを盛土材料として積み重ねる「EPS工法」
2つの軽量盛土工法を提供できるメーカーとして、適した工法提案が可能です。
※詳細はカタログをご覧下さい。
『施工事例』も掲載中です!この機会に是非!
トンネル裏込補修用ウレタン注入工法『アキレスTn-p工法』
”NETIS活用促進技術(旧登録)”である『アキレスTn-p工法』は、
発泡ウレタンをトンネル覆工の背面空洞に注入して補修する、トンネル補修技術。
トンネル覆工背面の地山の突発的な崩落事故の防止に有効です。
40倍の高発泡ウレタンで経済的、注入設備もコンパクトなので施工性も向上します。
軽量なのでトンネルへの荷重負荷が少なく、数分で固化するため、亀裂等からの材料流出による事故のリスクを低減できます。
【特 長】
■注入設備がコンパクトで注入材もドラム缶入なので4tトラック1台にすべて積載可能
■超軽量でトンネル覆工への負荷を軽減
■急速固化で材料流出による事故のリスク低減
■発泡剤にフロン類を一切使用しないノンフロン発泡で環境に配慮
アキレスが提供する『土木工法』は、トンネル補修技術以外に『軽量盛土工法』もあります。
→現場発泡ウレタンを吹き付ける「ウレタンLH工法」
→発泡スチロールブロックを積み重ねる「EPS工法」
2つの軽量盛土工法を提供できる唯一のメーカーとして、最適な工法提案が可能です。
※詳細はカタログをご覧下さい。『施工事例』も掲載中!この機会に是非! (詳細を見る)
トンネル裏込補修用ウレタン注入工法『Tn-p工法』
“NETIS活用促進技術(旧登録)”である『Tn-p工法』は、
発泡ウレタンをトンネル覆工の背面空洞に注入して補修するトンネル補修技術。
トンネル覆工背面の地山の突発的な崩落事故の防止に有効です。
40倍の高発泡ウレタンで経済的、注入設備もコンパクトで施工性に優れます。
また、軽量なのでトンネルへの荷重負荷が少なく、数分で固化するため
亀裂等からの材料流出による事故のリスクを低減できます。
【特長】
■注入設備がコンパクトで注入材もドラム缶入なので
4tトラック1台にすべて積載可能
■超軽量でトンネル覆工への負荷を軽減
■急速固化で材料流出による事故のリスク低減
■発泡剤にフロン類を一切使用しないノンフロン発泡で環境に配慮
★当工法の普及拡大にむけて「発泡ウレタン空洞注入協会」を設立しました。
詳しくは下記URLより公式サイトをご覧下さい。
https://tnp-method.com/
※工法の詳細は【カタログダウンロード】からすぐにご覧頂けます。 (詳細を見る)
取扱会社 トンネル裏込補修用ウレタン注入工法『Tn-p工法』
◎シューズ製品 ◎プラスチック製品 レザー・カブロン・ラミネート フィルム 床材、壁材 引布 ◎産業資材製品 ウレタン 断熱資材 工業資材 衝撃吸収材(ソルボセイン)
トンネル裏込補修用ウレタン注入工法『Tn-p工法』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。