軽量3次元フォーマット　『XVL』

設計、製造、生産技術、サービス、調達など、各業務の目的にあわせて、3Dデータを効果的に活用！

XVLは、3D CADデータに比較し、1/100程度のサイズに軽量化できる
ため、大規模な3Dデータの表現を得意としています。

3Dデータを使った設計データ検証、組立指示書、部品表などに活用され、
世界各国の製造業の業務最適化を支援しています。

設計、製造、生産技術、サービス、調達など、各業務の目的にあわせて、
3Dデータを効果的に活用できます。

【特長】
■独自のXVL技術で、最大0.001mmの高い精度を保持したまま、
　3D CADデータサイズを100分の1に軽量化することが可能
■自動車や大型機器のフルモデルといった、大容量3Dデータを
　軽快に表示することができる
■設計検証、工程の設計・検討、作業指示、3Dパーツカタログ、
　イラストなど、幅広い情報を表現することができ、各業務に
　おいて3Dデータを効果的に活用することができる

※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。