クーラント液自動希釈供給装置『FAM・FKMシリーズ』

・装置内で自動で計量するので、周辺エリアを汚さず、床など清掃不要です。
・自動計量するので、安定した濃度で管理できます。
・希釈濃度は、容積換算にて計量します。
・装置で自動計量するので、人件費削減に効果があります。
・攪拌機を内蔵しているので、微粒子化された希釈液を生成します。
・安定濃度で微粒子化されたクーラント希釈液で、加工精度が上がります。
・自動にてクーラント液を供給できます。
・タンク容量、供給方法はオーダーメイドが可能です。

つまり、『工場内のFA化』に貢献できます。 （詳細を見る）

・装置内で自動で撹拌するので、周辺エリアを汚さず、床など清掃不要です。
・各液を自動計量するので、安定した濃度で管理できます。
・希釈濃度は、容積換算にて計量します。
・装置で自動計量するので、人件費削減に効果があります。
・攪拌機を内蔵しているので、微粒子化された希釈液を生成します。
・安定濃度で微粒子化されたクーラント希釈液で、加工精度が上がります。
・自動にてクーラント液を供給できます。
・タンク容量、供給方法はオーダーメイドが可能です。

貴社の『工場内のFA化』に貢献できます。 （詳細を見る）

・装置に内蔵したポンプの圧力で送出するので、運搬が不要になります。
・クーラント液を自動で生成調合、撹拌するので、周辺エリアを汚さず、床など清掃不要です。
・各液を自動計量するので、安定した濃度で管理できます。
・希釈濃度は、容積換算にて計量します。
・この装置は全自動なので、人件費削減に効果があります。
・攪拌機を内蔵しているので、微粒子化された希釈液になります。
・安定濃度で微粒子化されたクーラント希釈液で、加工精度が上がります。
・自動にてクーラント液を供給できます。
・タンク容量、供給方法はオーダーメイドが可能です。

つまり、『工場内のFA化』に貢献できます。 （詳細を見る）

・管理したい液面の制御により、自動で必要なクーラント液が補給されます。
・装置に内蔵したポンプの圧力で送出するので、運搬が不要になります。
・クーラント液を自動で生成調合、撹拌するので、周辺エリアを汚さず、床など清掃不要です。
・各液を自動計量するので、安定した濃度で管理できます。
・希釈濃度は、容積換算にて計量します。
・この装置は全自動なので、人件費削減に効果があります。
・攪拌機を内蔵しているので、微粒子化された希釈液になります。
・安定濃度で微粒子化されたクーラント希釈液で、加工精度が上がります。
・自動にてクーラント液を供給できます。
・タンク容量、供給方法はオーダーメイドが可能です。

つまり、『工場内のFA化』に貢献できます。 （詳細を見る）

・制御したい液面レベルが下がると、指定濃度のクーラント液が配管を通じて、自動供給されます。
・クーラント液の濃度は、各液を自動計量し、自動撹拌されます。
・クーラント液を自動で調合、生成、撹拌、搬送、供給するので、周辺エリアを汚さず、床など清掃不要です。
・この装置は全自動なので、人件費削減に効果があります。
・攪拌機を内蔵しているので、微粒子化された希釈液になります。
・安定濃度で微粒子化されたクーラント希釈液で、加工精度が上がります。
・タンク容量、供給方法はオーダーメイドが可能です。

つまり、『工場内のFA化』に貢献できます。 （詳細を見る）

・クーラント液面高さが規定レベル以下になると、指定濃度に希釈されたクーラント液が全自動で配管供給されます。
・人手を介さないので、安定した希釈率のクーラント液が生成されます。
・装置と配管で搬送、供給しますので、周辺エリアを汚しません。
・この装置は全自動なので、人件費削減に効果があります。
・担当者は、オペレーション業務に専念でき、生産効率の向上に貢献できます。
・安定濃度で微粒子化されたクーラント希釈液で、加工精度が上がります。
・タンク容量、供給方法はオーダーメイドが可能です。

つまり、『工場内のFA化』に貢献できます。 （詳細を見る）

『クーラント液自動希釈供給装置』は、機内にある攪拌機により微粒子化
された希釈液を作り、クーラントポンプにより各工作機械へ供給する装置です。

原液を一度投入すれば、4000L（20倍）～6000L（30倍）のクーラント液が
でき、原液がなくなればパトライトとブザー（OP）でお知らせします。

切削水の減少によるワークの焼き付き、工具の破損、大切な機械の停止が
なくなるほか、油切れによる火災の危険もないので安心して無人運転が
できます。

【特長】
■一度の原液投入で4000L～6000Lのクーラント液ができる
■原液がなくなるとパトライトとブザー（OP）でお知らせ
■ワークの焼き付き、工具の破損、機械の停止などがなくなる
■油性の切削油使用時の油切れによる火災の危険がなくなる
■安心して無人運転可能なため、オペレーターは加工作業に専念できる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

「クーラント液自動希釈供給装置」は、機内にある攪拌機により
微粒子化された希釈液を作り、クーラントポンプにより各工作機械へ
供給する装置です。

手軽にクーラント液が希釈できるエジェクターは便利ですが、欠点があります。

水道水の圧力変化、外気温の変化、原液粘度により、倍率がすぐに変化
してしまうため濃度が安定せず、原液削減ができません。さらに混合液の
粒子は粗く、完全に粒子化されていません。

当装置はエジェクターは使用せず、手作業と同じ方法で理想的なクーラント液を作ります。

【特長】
■混合にエジェクターは使用していないため、
　水道水の温度、圧力、原液粘度に影響を受けない
■微粒子化された液と絶えず供給される新しいクーラント液のため、
　原液40％の削減と工具費用20％の削減を実現
■本機内の撹拌プロペラで液がミキシングするため、
　完全に粒子化された好適の液を作る

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

「クーラント液自動希釈供給装置」は、機内にある攪拌機により
微粒子化された希釈液を作り、クーラントポンプにより各工作機械へ
供給する装置です。

希釈濃度1％から20まで調節が可能。決められた濃度で正確に自動希釈し
クーラントを生成します。

また、手作業でクーラント液を作るのと全く同じ方法。液の濃度変更は、
定量装置の原液量を変えることにより簡単に変更できます（特許取得済）。

【製作方法】
■水道水または工業用水を20L（リットル）計測して混合槽へ入れる
■定量装置で計測した原液1L（リットル）を水中へ落とし込む
■撹拌羽根で液を十分に撹拌
■クーラント液が微粒子になるまでしっかり混合させる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

「クーラント液自動希釈供給装置」は、機内にある攪拌機により
微粒子化された希釈液を作り、クーラントポンプにより各工作機械へ
供給する装置です。

クーラント液自動希釈供給装置「FAM20A」の設置例を
写真で多数ご紹介しています。

配管工事、液レベル計測、モーターバルブ等の設置につきましては
経験豊富な当社にお任せください。コスト、性能などについても
ご相談させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

【設置例】
■本体装置
■本体装置とサブタンク
■天井配管
■超音波センサーとクーラント配管　他

※PDF資料では、クーラント液自動希釈供給装置「FAM20A」をご紹介しています。
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

「クーラント液自動希釈供給装置」を使用中に何かの原因でアラームが
発生した場合は、パトライト点灯とブザー（OP）またはメロディホーン
（OP）でお知らせします。

さらに操作盤のランプボタンを押すとアラーム一覧が表示され、その中の反転
表示の項目で原因の判断がすぐに可能です。

例えば、原液が無くなった、水道水の圧力が低下した、等々…、無人機に
欠かせない非常時の対応も素早く手を打つことができます。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

クーラント液自動希釈供給装置を取り扱う中部クリーン株式会社が、
水溶性切削油の使用方法と注意点をご紹介します。

水溶性切削油は水に希釈して使用するため、火災などの危険性が無く、
高速切削、作業の無人化などその使用範囲が徐々に増えつつ有ります。

しかしその反面、管理面で注意点があり、きちんとした液の管理が大変
重要となっており、それを守ってこそク－ラント液の性能を発揮すること
ができます。

【注意点】
■水での希釈
■切削油の補給
■腐敗の防止と抜き替え
■ク－ラント液の濃度管理

※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
※PDF資料では、クーラント液自動希釈供給装置「FAM20A」をご紹介しています。 （詳細を見る）

自動給油システム導入によるメリットについて、便利さだけでなく、
経費削減に役立っているのか既設導入工場にて検証した事例のご紹介です

現場の作業者がクーラント液を手作りで製作した場合の費用計算を検証。
クーラント液を手作りすると年間で多くの人件費がかかります。
しかし、全自動給油システムを利用するとすべての機械を自動給油し、
クーラント液の製作時間をほとんどOを実現しました。

よって、1年間だけで2,112,000円の節約、5年間では実に10,560,000円の節約と
大幅な人件費の削減が可能となります。

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
※PDF資料では、クーラント液自動希釈供給装置「FAM20A」をご紹介しています。 （詳細を見る）

水分蒸発量を見込んで必要な濃度で製作した場合の費用計算を交えながら
自動給油システム導入によるコスト削減の事例をご紹介します。

当システムは、濃度のバラつきが無いため原液使用が4割減少と
原液消費量の削減ができます。

そのため1年間では1,436,160円、5年間では7,180,800円の
コスト削減が可能となります。（費用計算は下記参照）

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
※PDF資料では、クーラント液自動希釈供給装置「FAM20A」をご紹介しています。 （詳細を見る）

クーラント液自動希釈装置を使用した場合のコスト削減事例をご紹介します。

中津川市の金属加工会社E社では、当機の設定値2.5％で
現場のクーラント液の水分蒸発等により実測5％常時確認（ダクタイル鋳鉄加工）。

導入前2ヶ月間と使用後2ヶ月間の使用工具の摩耗を比較したところ
20％の費用削減効果が実現できました。

1年間で240万円、5年間では1,200万円のコスト削減となりました。

【事例】
■中津川市の金属加工会社E社
・環境：FAM50A使用　工作機械65台

【削減効果の理由】
■新しく作られたクーラント液が常に刃先を冷却し、潤滑性が良くなった
■混合室内で作られた液が撹拌プロペラにより、微粒子クラスまでよく撹拌されるため、理想的な液で刃先を保護
■液濃度が常に一定で安定しているなどの理由により、刃先摩耗を抑え費用削減に繋がった

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
※PDF資料では、クーラント液自動希釈供給装置「FAM20A」をご紹介しています。 （詳細を見る）

中部クリーンのクーラント液自動希釈供給装置の導入事例をご紹介します。

マシニングセンター10台にクーラント液を供給するため「FAM20A」を
導入していただいています。

当製品は、機内にある撹拌機により微粒子化された希釈液を生成可能。
タンクの液面を管理し、自動給水する特長を持ちます。

【事例】
■マシニングセンター10台に自動希釈されたクーラント液を自動供給
■24時間無人運転
■導入製品：FAM20A

当社は、既製品にとらわれず、独自の製品で悩みを解消いたします。
浮上油についてうまくいかない場合、まずは、ご相談してください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

中部クリーンのクーラント液自動希釈供給装置の導入事例をご紹介します。

複合型NC旋盤（ガントリー付） 4台にクーラント液を供給するため
「FAM20A（旧モデル）」を導入していただいています。

当製品は、機内にある撹拌機により微粒子化された希釈液を生成可能。
タンクの液面を管理し、自動給水する特長を持ちます。

【事例】
■複合型NC旋盤（ガントリー付） 4台
■自動希釈されたクーラント液を自動供給
■24時間無人運転
■導入製品：FAM20A（旧モデル）

当社は、既製品にとらわれず、独自の製品で悩みを解消いたします。
浮上油についてうまくいかない場合、まずは、ご相談してください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

【新型】クーラント液自動希釈供給装置『FKMシリーズ』は、
攪拌機により微粒子化された希釈液の生成から、工作機械への配管供給までを自動で行い、
クーラント液の計量や、補充作業に掛かる"人件費"を省くことが出来ます。

本製品を導入することで、すべての作業（クーラント液の秤量、調合、搬送、供給など）にかかる手間と時間が省け、生産設備などのオペレーション業務に専念できます。
→『工場内のFA化』に貢献できます！（★中部経済新聞★中日新聞にも掲載されました！）

また、±１％以内で調整されたクーラント希釈液は、原液を節約し、刃具の摩耗を減少させ、液の寿命を延ばします。
さらに、バクテリアの増殖を抑え、加工精度の安定化にも貢献します。

【本製品が選ばれるポイント】
■希釈液の生成から、工作機械への配管供給までを自動化！
■タッチパネルでの表示・操作でわかりやすい。
■希釈濃度は、１～１０％まで設定可能。
■供給先の工作機械は、およそ20台まで対応可能。
■工作機械タンクの液面高さを検出し、不足時に自動で供給可能。

※詳細は、下記よりカタログをダウンロードしてご覧ください。 （詳細を見る）

中部クリーンのクーラント液自動希釈供給装置の導入事例をご紹介します。

ジーゼルエンジン生産ラインでクーラント液を供給するため
「FAM20A」を導入していただいています。

当製品は、機内にある撹拌機により微粒子化された希釈液を生成可能。
タンクの液面を管理し、自動給水する特長を持ちます。

【事例】
■ジーゼルエンジン生産ラインに自動希釈されたクーラント液を自動供給
■24時間無人運転
■導入製品：FAM20A

当社は、既製品にとらわれず、独自の製品で悩みを解消いたします。
浮上油についてうまくいかない場合、まずは、ご相談してください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

クーラント液自動希釈供給装置『FAM350』は、本機内にある撹拌機により、微粒子化された希釈液を生成します。また、クーラントポンプにより、各工作機械へ供給することができるクーラント液を自動に希釈し、供給する装置です。
クーラント液の秤量・調合・搬送・供給などすべての作業にかかる手間が省け、生産装置などのオペレーション業務に専念できます。
正確な濃度で出来上がったクーラント液は、原液を節約し、工具の摩耗を減少させ、液の寿命を延ばします。
固定費の節約・コストダウンは言うまでもなく、刃具・工具・クーラント液の寿命を延ばします。
今まで手作業で生成していたクーラント液を自動供給するので、生産性直接関わる操作に専念できます。
さらに、搬送・供給時に、通路やピット周辺を汚していた場合、清掃に関わる時間も節約できます。

つまり、『工場内のFA化』に貢献します！

【特徴】
○希釈濃度は1％～10％まで調整が可能
○工作機械およそ10台まで供給可能
○タンクの液面管理し自動給水する
○自動注水方法を選択できる

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 （詳細を見る）