フラマシステム株式会社
最終更新日:2020-07-22 16:29:36.0
CMA工法
基本情報CMA工法
丸穴用 防火区画・共住区画対応
1)消防評定に合格しているため共住区画に対応しています。
2)ケーブル・電線管混在時にも簡単に一括で片側から処理でき、施工時間の短縮が可能です。
3)CMAパテは気密性に優れているため、火災で発生する煙を通さず安全です。
4)CMAパテは耐水性・耐海水性・耐候性に優れています。水・海水に不溶・非吸水・水非透過性であり、紫外線にも耐えます。
5)CMAパテは危険物・アスベスト・シックハウス関連物質等を含まない安全かつ環境に優しい製品です。
6)CMA工法・CMA-2工法・CMA-3工法が記載されているカタログです。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防火区画貫通措置材『CMA工法』
『CMA工法』は、CMAパテ充填一括の措置可能なケーブル・電線管の防火・共住区画壁貫通部措置工法です。
PS060WL-0303(RC壁・ALC壁・中空壁) KK19-081号(中空壁)
【特徴】
■サヤ管外径45.5Φ迄を6本と各種ケーブルを混在貫通し、占積率35.3%まで CMAパテのみで簡単に施工できます。
■消防設備性能評定は中空壁のみ対応。ケーブルとPF管のみ適用です。
■中空壁の場合は装着簡単なフラマスリーブを使用します。
■ALC壁・RC壁にも適用できます。この場合はスリーブ不要です。
■CMAパテはサヤ管の結露に対応するため水に強いです。
■CMAパテは素手で触れる安全な製品です。
■気密性・水密性が高く、防災上安全なシステムです。
(詳細を見る)
CMA‐2工法(壁工法)・CMA‐3工法(床工法)
【特徴】
■サヤ管外径φ42迄5本と塩ビ管外径φ48迄1本とケーブルを混在し、占積率31.4%まで簡単に配線・配管を混在一括CMAパテで施工できます。
■CMA-2工法・CMA-3工法ともに消防設備性能評定に合格しています。
■CMAパテはサヤ管の結露に対応するため水に強いです。。
CMA‐2工法(壁工法)・CMA‐3工法(床工法)の詳細はカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 CMA工法
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