宣達グループ東信バルブ株式会社
最終更新日:2014-07-24 14:38:37.0
フッ素樹脂ライニングバタフライバルブ
基本情報フッ素樹脂ライニングバタフライバルブ
フッ素樹脂(PTFE・PFA・など)ライニングバタフライバルブ ★クリンルーム★で生産 ☆ハイピュリティ☆
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- 連絡方式
テフロンライニングバルブ バタフライバルブ PFA/PTFE
高い耐食性・耐久性
テフロン(PTFE/PFA)ならではの高い耐食性と、流体の付着を防止する性質は、強酸やガス、食品などの流体に最適です。
さらに流体の滞留を防ぐ独自の内部構造により、一層の耐久性と清潔さを確保しています。
新機軸の弁体シール構造採用
弁本体にバックアップラバーを装着。ラバーの圧縮反力により、弁体の外周先端部がボディシールに圧着されます。さらに、気密性を高めるため、ボディシール中心部を微妙に内側へ隆起。弁体をぴたりと収めることで、シール性を完全にしています。
高い耐熱性・耐圧性で苛酷な環境もクリア
150℃、1.0 Mpaの条件でも、変わらないシール性、操作性を維持。高い耐熱性、耐圧性、耐久性で、苛酷な環境も制します。
液漏れを防止する三重シール構造
ボディシールを弁体に圧着させる1次シール。Oリングによる2次シール。そしてテーパープッシュによる3次弁棒シール。
三重のシール構造が、配管外へのシール漏れを完全にシャットアウトします。 (詳細を見る)
取扱会社 フッ素樹脂ライニングバタフライバルブ
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