日本総合住生活株式会社本社
最終更新日:2016-03-31 11:16:45.0
敷居カバー工法
基本情報敷居カバー工法
摩耗した敷居を樹脂製敷居で美しくカバー(旧商品名 敷居カバー)
●ポイント
長年の使用で摩耗した襖や障子の敷居を撤去することなく、樹脂製の敷居でカバーする工法です。
●ポイント
既存の敷居の樋端を削り、敷居カバーを固定し、敷居機能を復活します。
●ポイント
設置個所に合わせて7種類の形状をご用意
○カラー
ホワイトは、2本溝用(W85mm/L3.70m)、2本溝押入れ用、目地材以外は受注品となります。
リノチョイス『敷居カバー工法』
『敷居カバー工法』は、長年の使用で摩耗した襖や障子の敷居を撤去する
ことなく、樹脂製の敷居でカバーする工法です。
既存の敷居の樋端を削り、敷居カバーを固定し、敷居機能を復活します。
また、設置箇所に合わせて7種類の形状をご用意しています。
【特長】
■樹脂製の敷居でカバーする工法
■既存の敷居の樋端を削り、敷居カバーを固定し、敷居機能を復活
■設置箇所に合わせて7種類の形状をご用意
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 敷居カバー工法
日本総合住生活(JS)は、集合住宅の総合的な管理のパイオニアとして、60年以上にわたりUR都市機構の住宅をはじめ集合住宅にお住まいのお客様が、安全・安心・快適な住生活を送っていただくため、ハードとソフトの両面から各種のサポートをさせていただいております。 弊社の事業内容は、「マンション管理事業」、「住宅リニューアル事業」、「ストック改修事業」、「生活サポート事業」及び「技術サポート事業」の5事業に分かれており、60余年にわたる集合住宅の修繕工事や管理業務の実績・経験に裏付けられた高い技術と高品質なサービスをスピーディにお届けしています。
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