世界で最高レベルの精度を誇るトータルステーション 「Leica Nova TS60」

新しいLeica Nova TS60トータルステーションは、要求の高いプロジェクトに対応するために設計された世界最高レベルの精度を誇るトータルステーションです。 画期的な0.5”の測角精度 (秒単位) および0.6mm + 1ppmの測距精度 (ミリ単位) により、過酷な条件の現場でも平常時と同じ高性能レベルで作業を行うことができます。 TS60は、たとえ雨、霧、塵、太陽光、陽炎、その他光の反射などにより視野が遮られたとしても、直ぐにターゲットを自動で探し当て視準します。

【特徴】
○あらゆる測量作業に対応する使いやすい内蔵ソフトウェア Leica Captivate
○セルフラーニング機能搭載のトータルステーション
○ボタンを押すだけで器械高を自動計測するオートハイト機能
○最強のサーチ機能　-　ATRplus

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 （詳細を見る）

モニタリング用トータルステーション「ライカ TS50」は、比類ない高精度と品質を提供することで精密測量機の基準を書き換えました。

困難な測量でももう妥協の必要はありません。TS50トータルステーションが、どんなチャレンジにもお応えします。

【特長】
■測角精度0,5”
■ピンポイント EDM 精度
■自動視準（ATR）精度1"

※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。 （詳細を見る）

モニタリング用トータルステーション「ライカ TS50」は、比類ない高精度と品質を提供することで精密測量機の基準を書き換えました。

困難な測量でももう妥協の必要はありません。TS50トータルステーションが、どんなチャレンジにもお応えします。

【特長】
■測角精度 -0,5”
■ピンポイント EDM 精度
■自動視準（ATR）精度 -1"

※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。 （詳細を見る）

モニタリング用トータルステーション「ライカ TS50」は、比類ない高精度と品質を提供することで精密測量機の基準を書き換えました。

困難な測量でももう妥協の必要はありません。TS50トータルステーションが、どんなチャレンジにもお応えします。

【特長】
■測角精度 -0,5”
■ピンポイント EDM 精度
■自動視準（ATR）精度 -1"

※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。 （詳細を見る）

当社では、一般測量、土木・建築に関連する製品を多数取り扱っております。

作業現場の環境に合わせて自動的に自らを調整し、ターゲットだけに
フォーカスするトータルステーション「Leica Viva TS16」や
アンテナポールを垂直に立てずに様々な点をはやく計測することができる
GNSS RTK ローバー「Leica GS18 T」など様々な製品をご用意しております。

【関連製品(一部)】
■トータルステーション「Leica Viva TS16」
■トータルステーション「Leica Nova TS60」
■GNSS RTK ローバー「Leica GS18 T」
■マルチステーション「Leica Nova MS60」
■土工の重機用３Dマシンコントロール「Leica MCP80」

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

「Leica Viva TS16」は作業現場の環境に合わせて自動的に自らを調整し、あなたのターゲットだけにフォーカスします。
タフな環境における想定外の作業でも、この機能により期待以上の成果を上げるトータルステーションです。
当製品は、優れたソフトウェア、そして信頼できるサービスと共に、データを超えた世界であなたを魅了することでしょう。

【特徴】
○魅力的なソフトウェア
○現場とオフィスを結ぶ Leica Infinity
○クリック１つでつながるサポート

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 （詳細を見る）

ライカジオシステムズは、新技術としてNETIS登録が完了した、イメージング（写真測量）機能が搭載されたトータルステーションと、測量に適した汎用性の高いコントローラーLeica CS30を使用した遠隔測量を新たに提案します。

従来、常に測量技術者が機器を現場にて操作する必要があり、技術者の手配やスケジュール調整が難しいという課題が残る「ワンマン測量」から、測量技術者が直接現場に赴くことなく、離れた場所からインターネットを介して測量器を操作し、測量作業を実施する事が可能になります。
現場では測量補助者が機器を設置し、遠隔測量終了後には機器を撤去するだけとなります。これにより測量作業に関わるコストの軽減が期待されます。 （詳細を見る）