株式会社ラスコジャパン
最終更新日:2019-11-22 19:56:36.0
「木製施設の点検及び改修」のカタログ2019
基本情報「木製施設の点検及び改修」のカタログ
簡易基礎工法、人道橋、デッキ・階段の設計・施工。再生木材、GRPの販売を行っている株式会社ラスコジャパンの製品カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】 木製施設の点検から改修まであらゆるニーズに対応「木製施設の点検及び改修」
【点検・改修事例】「木製施設の点検及び改修」
当社は、橋梁、吊橋、木道、デッキ等の設計施工を行なっており、日本全国に数多くの実績があります。多様化するニーズに応えるため、さまざまな素材(鋼材、アルミ合金、GRP(GFRP)、グラスランバー、再生木材、天然素材)を取扱い、適材適所に用いています。改修の際には、耐久性、機能性、景観性、経済性等何に重点を置くかが重要になりますが、当社では、これらの素材を複合させることにより、適切な改修提案を行なうことができます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
取扱会社 「木製施設の点検及び改修」のカタログ
ラスコジャパンは、公園施設のデッキ・木道・桟橋・木橋・遊具・ファニチャー類を設計から施工まで行っています。また、環境に優しい基礎工法「ピンファウンデーション」を中心とした簡易基礎工法「エコロジーファウンデーション」を木道などの基礎に採用し、全国300ヶ所以上の実績がございます。軟弱地盤や重機が入れないような斜面地、木が茂った場所への施工に適しています。ピンファウンデーションは新技術情報システム「NETIS」に登録されています。 さらに、今まで培われた技術を応用し、太陽光発電用の基礎として「ソーラーファウンデーション」を開発しました。メガソーラー等野立ての太陽光発電架台の基礎としてどのような条件の地盤にも適応することが可能です。その後、軽量化された鋳鋼製の「ベースグラウンドファウンデーション(BGF)」へと進化しました。 そして、建築用の基礎工法としてBGFを用いた工法「スパイクフレーム工法」を開発しました。温室や物置小屋の基礎となるコンクリート不要の基礎工法です。 その他、ウッドデッキやフェンスの素材として、高品質で低価格の再生木材(人工木材・合成木材)「ドゥーザーウッド」の販売をしています。
「木製施設の点検及び改修」のカタログへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。