株式会社エバープロテクト
最終更新日:2015-04-01 13:16:19.0
エバープロテクト(けい酸塩系表面含浸材) カタログ
基本情報エバープロテクト(けい酸塩系表面含浸材) カタログ
エバープロテクト(けい酸塩系表面含浸材)
エバープロテクト(けい酸塩系表面含浸材) カタログです。
エバープロテクト(けい酸塩系表面含浸材)
エバープロテクトは、コンクリート構造物(橋梁・高架橋・建築物等)の長寿命化や耐久性の向上のため、劣化の予防及び維持保全、補修を目的に開発した珪酸塩系含浸コンクリート保護材です。 (詳細を見る)
コンクリート構造物の長寿命化工法 「エバープロテクト」
エバープロテクト(けい酸塩系表面含浸工法)は、コンクリート構造物(橋梁・高架橋・建築物等)の長寿命化や耐久性の向上のため、劣化の予防及び維持保全、補修を目的に開発した珪酸塩系含浸コンクリート保護材です。カンタンな施工で、無公害、安全性の高い工法です。
コンクリートの間に空隙があると、劣化原因である水に浸入を許してしまいます。
そこで、コンクリートの表面にエバープロテクトの保護材を塗布することにより、水の分子が通過できない膜を形成し、水の浸入を防ぎます!
【特 長】
■NETIS 国土交通省新技術システム認定製品!
→KT-080005-Vの番号を持ち、信頼性抜群
■コンクリートの長寿命化!
→初期段階はもちろん、再塗布した場合でも更なる延命効果を発揮
■施工がカンタン!
→天候に左右されにくく、短期間での施工が可能で、大規模な仮設備不要
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エバープロテクト(けい酸塩系表面含浸材)【NETIS登録!】
「エバープロテクト」は、コンクリート構造物の長寿命化や耐久性向上のため、新設構造物の初期性能を向上させる予防保全、既設構造物のひび割れ補修・性能を回復させる事後保全を目的としたコンクリート表面保護工法です。
【技術概要】
エバープロテクトをコンクリートに含浸させて、コンクリート中の水酸化カルシウム等と反応してセメント水和物に近い組織のC-S-Hゲルを生成することでコンクリート表層部が超緻密化に改質されることで、長期耐久性を有するコンクリートにします。
【NETIS】
登録番号:KT-080005-V =設計比較対象技術(事後評価済み技術)
技術名称:珪酸塩系含浸コンクリート保護材
【特 長】
◇塩害・中性化・凍害・ASRの劣化進行抑制効果
劣化因子【水分・酸素・塩化物イオン・炭酸ガス等】の侵入・拡散を抑制
◇鋼材腐食速度の遅延効果
◇ひび割れ閉塞効果:ひび割れ(巾0.2mm以下)に対し、反応ゲルが充填し閉塞
◇簡易な施工:湿った状態でも施工ができ、大規模な設備が必要ないため、短期間での施工が可能
◇完全無機質材のため安全な材料:不燃性・毒性なし・有害物質の検出なし
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