株式会社計測リサーチコンサルタント
最終更新日:2013-03-28 15:15:52.0
棒形スキャナ(SS-3)
基本情報棒形スキャナ(SS-3)
棒形スキャナ(SS-3)
棒形スキャナー『SS−3』は、コンクリート構造物の内部状況を鮮明に記録し、そのスキャンニング画像から展開図を作成し、中性化進行状況、ひび割れ深さ、ひび割れ幅を計測するコンクリート構造物内部検査装置です。
(特徴)
●装置が小さく,検査方法も簡易であり,1人で検査が可能。熟練を要しない。
●一回で検査できる範囲が広く,検査点数を多く取れる。
●高倍率で鮮明なカラー画像が得られるため、検査精度が高く、検査結果の記録・保存が可能。
●ドリル孔が小径であるため,検査後の補修が容易。
→内部欠陥があった場合は,注入材の注入孔やアンカーの定着孔として利用可能。
取扱会社 棒形スキャナ(SS-3)
●土木建設分野における情報化施工 ●各種構造物の構造物診断 ●各種計測システムの開発・販売 ●各種技術系ソフトウェアの開発・販売 ●コンピュータグラフィックスの制作 ●環境計測・環境アセスメント
棒形スキャナ(SS-3)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。