株式会社計測リサーチコンサルタント
最終更新日:2013-03-28 16:09:22.0
長距離型3dスキャナー(ILRIS−3D)
基本情報長距離型3dスキャナー(ILRIS−3D)
3Dレーザースキャナー(ILRIS−3D)
ILRIS-3D(オプテック社)は、安全かつ迅速に対象物の3次元デジタルデータを取得することができる3Dレーザースキャナーです。
1秒間に約2000点のポイントデータ(XYZ座標値、受光強度)を取得でき、一般的な計測では、10〜15分で計測が完了します。4%の反射率で350m、20%の反射率で800mの計測が可能です。
3Dレーザースキャナーの特性を生かし、ダム等の急峻な法面における計測、土量計測、文化財等の現状計測などに用いられています。
(3Dレーザースキャナーの特徴)
●面的な高密度計測が可能
●短時間計測
●人の立ち入りが困難な現場での計測が可能
●デジタルデータとしての記録、加工が可能
取扱会社 長距離型3dスキャナー(ILRIS−3D)
●土木建設分野における情報化施工 ●各種構造物の構造物診断 ●各種計測システムの開発・販売 ●各種技術系ソフトウェアの開発・販売 ●コンピュータグラフィックスの制作 ●環境計測・環境アセスメント
長距離型3dスキャナー(ILRIS−3D)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。