クリディエンス株式会社
最終更新日:2020-09-07 14:49:07.0
犠牲陽極材「ガルバシールドCC」- 腐食抑制型 鉄筋防錆型(マクロセル抑制)
基本情報犠牲陽極材「ガルバシールドCC」- 腐食抑制型 鉄筋防錆型(マクロセル抑制)
亜鉛形状と高アルカリ性バックフィル材から形成される犠牲陽極材です。進行中の鉄筋腐食とマクロセル抑制をドリル施工で設置可能です。
「ガルバシールドCC」は、高い防食性能を維持できる亜鉛形状と高アルカリ性バックフィル材で形成される犠牲陽極材です。進行中の鉄筋腐食とマクロセル抑制をドリル施工で設置可能です。長期的な犠牲陽極材の防食性能は亜鉛量だけでなく、バックフィル材(亜鉛促進剤)の鉄筋に対する品質(塩化物、臭化物を含まない)も非常に重要な役割を担います。
【特長】
■ 特許技術 & 20年の実績
■ 防食性能
亜鉛形状と高アルカリ性バックフィル材により長期的に安定した防食が可能です。
■ バックフィル材(亜鉛促進剤)
犠牲陽極材による長期的防食性能は、バックフィル材の成分が鉄筋腐食を促進させる塩化物、臭化物を含まないことも重要です。
■ 防食効果
容易に推測できる進行中の鉄筋腐食を抑制できます。
■ 施工性
ドリル削孔にて簡単に施工できます。
■ メンテナンスフリー
電源設備など維持管理費用は必要ありません。
■ 耐用年数 約20 ~ 30年
耐用年数は腐食環境により前後することがあります。
犠牲陽極材「ガルバシールドCC」- 腐食抑制型 鉄筋防錆型
「ガルバシールドCC」は、高い防食性能を維持できる亜鉛形状と高アルカリ性バックフィル材で形成される犠牲陽極材です。進行中の鉄筋腐食とマクロセル抑制をドリル施工で設置可能です。長期的な犠牲陽極材の防食性能は亜鉛量だけでなく、バックフィル材(亜鉛促進剤)の鉄筋に対する品質(塩化物、臭化物を含まない)も非常に重要な役割を担います。 (詳細を見る)
取扱会社 犠牲陽極材「ガルバシールドCC」- 腐食抑制型 鉄筋防錆型(マクロセル抑制)
○フォスロック社日本代理店、ベクター社日本総代理店 ○取り扱い製品 鉄筋防錆材(犠牲陽極材「ガルバシールド」、亜硝酸リチウム、ジンクリッチプライマー) 補修材(断面修復材、グラウト材、止水材) 防水材(100%ポリウレア樹脂、セメント系) 表面保護材(浸透性吸水防止材、弾性塗料) 混和材(減水剤、改質剤) 表面処理材(表面遅延剤、剥離剤) 床材
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