日本仮設株式会社本社
最終更新日:2024-04-08 09:30:17.0
枠組足場用幅木『Vガード』
基本情報枠組足場用幅木『Vガード』
Vガード
工具不要の簡単設置!スカイガードと併用で
「働きやすい安心感のある足場」を実現!!
作業を改善するには、二段手すりとつま先板(幅木)の機能を確保する部材が足場の構成部材として備えられた「働きやすく安心感のある足場」が必要となります。
建地と作業床の隙間をピッタリ塞ぎ、人の墜落・転落はもちろん、工具・ボルト等の飛来・落下を防止します。
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枠組足場用幅木『Vガード』
作業を改善するには、二段手すりとつま先板(幅木)の機能を確保する部材が足場の構成部材として備えられた「働きやすく安心感のある足場」が必要となります。
国土交通省が発注する土木工事、営繕工事及び公共住宅の建設工事では、「手すり先行工法に関するガイドライン(平成15年4月国土交通省)」に基づく「働きやすく安心感のある足場」を採用しています。
日本仮設で取り扱っている枠組足場用幅木「Vガード」は、建地と作業床の隙間をピッタリ塞ぎ、人の墜落・転落はもちろん、工具・ボルト等の飛来・落下を防止します。また、枠組足場用先行型手すり枠「アルミスカイガード」との併用により、「働きやすく安心感のある足場」を実現します! (詳細を見る)
枠組足場用先行手摺枠『アルミスカイガード』
建設業における死亡災害のうち、墜落による死亡災害が全体の約4割占めており、このうち足場からの墜落による死亡災害が約2割と最も高い割合を占めています。特に足場の組立・解体中に発生したものが多くなっています。
足場からの墜落災害等を防止する有効な対策として、2003年4月に厚生労働省手摺先行工法に関するガイドラインが策定され、労働災害の防止の為に工法の普及・定着が望まれています。
日本仮設で取り扱っている「アルミスカイガード」は、手摺先行工法の手摺据置方式となっており、枠組足場にそのまま取り付ける事が出来、組立て解体時に常に手摺枠があるので墜落労働災害防止に効果絶大をあげることが出来ます。また、枠組足場用幅木「Vガード」との併用により、「働きやすく安心感のある足場」を実現します! (詳細を見る)
取扱会社 枠組足場用幅木『Vガード』
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