• 日本の住宅事情に合った新しいプール『コンパクトプール』※事例進呈 製品画像

    日本の住宅事情に合った新しいプール『コンパクトプール』※事例進呈

    PR地震に強く、防災プールとしても活用可能!費用や設置のメリット・デメリッ…

    プールカンパニーが新たに取り扱いを始めた『コンパクトプール』は、 日本の住宅事情にマッチしたコンパクトで低コストのプールです。 メンテナンスが容易で、専門の技術者が不要。 ラグジュアリーで高いデザイン性な上に、イニシャルコストもランニングコストも削減できます。 【特長】 ◆地震に強い構造で、災害時には生活用水やトイレ水などに活用可能 ◆アジア向けに開発されており、アフターメンテナンスも安心 ◆...

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    メーカー・取り扱い企業: マジラインプールカンパニー

  • 【緊急地震速報受信機の利用事例】日本歯科新聞掲載【防災】 製品画像

    【緊急地震速報受信機の利用事例】日本歯科新聞掲載【防災

    緊急地震速報の高度利用で事業継続リスクに備える!日本歯科新聞に掲載され…

    この度、アースキャストが取り扱う緊急地震速報受信機『DPASSシリーズ』をご利用頂いている利用者様が日本歯科新聞の防災特集で取り上げられ掲載されました。 詳細内容は、カタログをダウンロードしてご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社アース・キャスト

  • 緊急地震速報受信機とテレビ・携帯との違い【防災/地震津波対策】 製品画像

    緊急地震速報受信機とテレビ・携帯との違い【防災/地震津波対策】

    テレビや携帯端末で配信される“警報”と緊急地震速報受信機で配信される“…

    緊急地震速報には2種類あり、「警報」という一般利用向けと「予報」という高度利用者向けがあります。 一般向けの「警報」は、最大震度5弱以上を予測し、2地点以上の地震計で 観測された場合に、予測震度4以上の地域に対して発表。主にテレビ・ラジオ・携帯端末で配信されているものとなります。 それに対し、高度利用者向けの「予報」は、いずれかの地震観測点において、P波またはS波の振幅が100ガル以上となっ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社アース・キャスト

  • 【緊急地震速報/活用事例】プロセス制御連動イメージ図【防災】 製品画像

    【緊急地震速報/活用事例】プロセス制御連動イメージ図【防災

    緊急地震速報受信機(DPASS/SH700-J)の外部接点出力を利用し…

    緊急地震速報受信機での発報や子機(無線接続/SH700-J-S)による発報以外だけでなく、 本体機器の外部接点出力を利用し、館内放送等の他設備と連動。 このようなご要望はございませんか? 「いち早くお客様・従業員等の安全を確保したい。」 「災害から自社の製品・財産を守りたい。」 「災害に負けないサプライチェーンを構築したい。」 「地震の揺れによる二次災害・三次災害を減災したい。」 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社アース・キャスト

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