• 【加工技術】焼ならし(焼準) 製品画像

    【加工技術】焼ならし(焼準)

    800℃(変態点)以上で加熱保持後、放冷!強靭性の向上など機械的性質が…

    『焼ならし』とは、鋼を所定の温度以上に加熱保持後、大気放冷する処理です。 鍛造・鋳造・圧延された鋼材は、結晶粒の粗大化、組織の不均一が見られ、 機械的性質が不十分です。 800℃(変態点)以上で加熱保持後、放冷する事で、結晶粒の微細化、組織の 均一化、強靭性の向上、...

    メーカー・取り扱い企業: 遠州熱研有限会社

1〜1 件 / 全 1 件
表示件数
60件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。