• 大型造形のFFF方式3Dプリンター、AON3D AON-M2  製品画像

    大型造形のFFF方式3Dプリンター、AON3D AON-M2

    PEEKやUltemを用いた大型造形が可能なFFF方式3Dプリンター

    AON3D社の「AON-M2」は、高温加熱および冷却システムを搭載。航空宇宙産業でも使用されるPEEK、PEKK、Ultemなどのスーパーエンプラを、性能を損なうことなく安定して造形できます。また、独立稼働型ヘッドを2本搭載しているため水溶性サポート材などの使用が可能です。 【特徴】 ■スーパーエンプラ特化 AON-M2は高温加熱および冷却システムを搭載。航空宇宙産業でも使用されるPEE...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社3D Printing Corporation

  • スーパーエンプラの造形が可能なペレット方式3Dプリンター 製品画像

    スーパーエンプラの造形が可能なペレット方式3Dプリンター

    廃プラや海洋ごみからサステナブルなものづくりが可能に

    WASP 60100 HDPは、ペレットから直接3Dプリントを可能にし、また高温に対応した押出機を搭載しているため、Ø 600 x 1000 mmサイズのPPSやPEEKなどの部品や製品が造形できます。ノズルから材料を引き戻すリトラクションを可能にしたことで、材料が流れ出るのを防ぎ安定した造形を実現。試作や研究、少量生産などに適しており、医療機関をはじめ、製造業や教育機関、アート、家具、など幅広い...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社3D Printing Corporation

  • 【3Dプリンター造形事例】航空機用ブラケット 製品画像

    【3Dプリンター造形事例】航空機用ブラケット

    軽量化が部品コストやシステム全体の効率に大きな影響を与える航空宇宙産業…

    航空機用ブラケットを3Dプリンターで造形した事例をご紹介いたします。 当製品のBuy-to-Fly Ratio(原材料の重量が製品に占める割合)は約3%であり、 原材料の65%近くが無駄になっています。世界の製品市場では、 今後5年間でさらに成長を遂げると予測されており、 航空業界では軽量化された製品の需要が急増。 これらの部品をステンレス綱ではなく、チタンや合金で3Dプリントす...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社3D Printing Corporation

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